毘沙門堂 勝林寺(京都市東山区) 東福寺の塔頭寺院で花手水を愉しむ

   京阪電鉄 東福寺駅・JR東福寺駅から徒歩8分ほどの場所にある、東福寺塔頭寺院「毘沙門堂 勝林寺」の紹介です。    東福寺の鬼門に位置し、「東福寺の毘沙門天」と呼ばれる勝林寺の御本尊は平安時代に作られたという「毘沙門天立像」です。  正門にあたる南門参道には、「毘沙門天」と書かれた空色の奉納旗が連なるように立てられていました。    勝林寺は東福寺の塔頭寺院のひとつで、…

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北野天満宮 ③招福の梅の枝「思いのまま」が授与されています

 「北野天満宮」の紹介、最後は和菓子「長五郎餅」を販売されている「長五郎餅本舗」さんの「北野天満宮 境内茶店」と、授与されているお守りなどを紹介します。    こちらは、「梅苑」公開中3月25日までの土曜日・日曜日・祝日のみ営業されている「長五郎餅本舗」さんの「北野天満宮 境内茶店」です。  前回紹介した「竈社」の向かいにあります。      このお店で販売されているのは「長…

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北野天満宮 ②東風吹かば にほひをこせよ梅花

 「北野天満宮」で見頃をむかえている早咲きの梅の紹介、今回も引き続き境内に咲く様子を紹介していきます。    こちらは本殿の前にある有名な「飛梅」、樹齢400年以上と見られている御神木の紅梅です。  北野天満宮の御祭神である、菅原道真公を慕って大宰府まで飛翔したというのが「飛梅伝説」。こちらの木はその伝説の原種であることが明らかになっているとか。  大宰府に左遷される前に、道真公が詠…

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北野天満宮 ①早咲きの梅が見頃を迎えていました

   この1年、JR東海さんの「そうだ京都、行こう。」とのコラボ企画である「花手水」から始まって、「御手洗川足つけ燈明神事」、史跡「御土居」の「もみじ苑」公開と、実に3回目に渡って北野天満宮へ訪問していますが、今回は早咲きの梅が満開になったということで訪れてみました。    ちなみに、参道をはじめ、境内のあちこちにある「撫牛」は、現在抗ウイルス・抗菌加工を施してあるそうで、撫でることが…

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西大寺(奈良市) ②広い境内をのんびりと散策

 今回も引き続き、奈良市にある「西大寺」を紹介していきます。    「大黒天半跏像」が祀られている「大黒堂」です。もともとは塔頭の三光院の本堂であったと伝えられています。    「愛染明王坐像」を祀る「愛染堂」は東塔跡の西側に建てられている仏堂で、江戸時代に京都の近衛家邸宅の御殿の寄進を受けて移築建立されました。  堂内南側には、歴代先師尊霊の位牌を祀る「御霊屋(おたまや)」が…

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西大寺(奈良市) ①奈良時代に創建された称徳天皇勅願の御寺

   近鉄 大和西大寺駅の南出口から徒歩約3分のところに位置する、「西大寺」の紹介です。    こちらの御寺は、奈良時代 天平宝字8年(764年)に起こった藤原仲麻呂の反乱に際し、時の孝謙上皇が反乱鎮圧を祈願して四天王像を造立することを誓願されたことから始まりました。  反乱の翌年、孝謙上皇は重祚して称徳天皇となられ、誓いを果たして金銅製の四天王像を鋳造されたとのこと。これが「西大寺…

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温泉寺(兵庫県豊岡市) ③大師山中腹にある本堂、そしてそこからくだる様子を紹介

   兵庫県 城崎温泉にある、城崎温泉守護の御寺「温泉寺」の紹介、最後は大師山中腹にある本堂、そして本堂から参道まで歩いてくだる様子を紹介します。      「奥の院」がある山頂から歩いてくだることもできるらしいのですが、城崎温泉ロープウェイのスタッフの方によると「山頂駅」と「温泉寺駅」の間は整備されていないということだったので、温泉寺駅まではロープウェイで降りてきました。  乗り…

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