粟田神社(京都市東山区) ②末社「鍛冶神社」が様変わりしていました

 「粟田神社」の紹介2回目は、摂社や末社、そして某刀剣ゲームの関係で参拝者が増えているという末社の「鍛冶神社」を紹介します。  なお、今回も数年前の写真が混ざっています。    こちらは、本殿の右側にある「吉兵衛神社」です。岩に注連縄がまかれ、紙垂が取り付けられた様子が印象的でした。  青蓮院の御門の東に奉祀されていた、土地の守り神さまだということです。    同じく土地の守…

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粟田神社(京都市東山区) ①緑に囲まれた坂道をのぼって参拝する

   「平安神宮」や「青蓮院門跡」のすぐ近くにある、「粟田神社」の紹介です。  現在、境内では「宝物殿」の工事が進んでいたため、一部写真には数年前にものが含まれます。ご了承ください。    そもそも「粟田神社」がある辺りの「粟田口」は、三条通(旧東海道)の白川橋から東、蹴上付近までの広範囲に渡る地名で、京都と各地を結ぶ主要な出入り口だったそうです。  「粟田神社」は、旧粟田口村の産…

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菅原院天満宮神社(京都市上京区) 菅原道真公がお生まれになった霊地

   烏丸丸太町交差点のほど近く、京都御所の西に位置する「菅原院天満宮神社」、通称「烏丸の天神さん」の紹介です。    御祭神は神社の名前からもわかるように、「学問の神さま」である「菅原道真」公、そしてその父である「菅原是善」卿、祖父である「菅原清公」卿の三柱です。  「菅原院天満宮神社」がある場所は、道真公がお生まれになった霊地であり、かつて道真公の先祖三代が受け継ぎ、そしてお住ま…

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眞名井神社(京都府宮津市) 御神水「天の眞名井の水」が湧く神社

 「元伊勢 籠神社」の奥宮、御神水「天の眞名井の水」が湧く「眞名井神社」の紹介です。  古代には「吉佐宮(よさのみや)」と呼ばれ、本殿の後ろには「眞名井原祭祀場」と呼ばれる磐座(いわくら)が鎮座していることでも知られています。その神が宿る石では、神祀りが行われてきたそうです。    「眞名井神社」は「籠神社」から北北東の方角、550mほどの距離にあります。途中かなり急な坂道になっている…

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北野天満宮(京都市上京区) ②緑に包まれた境内を散策する

 「北野天満宮」の紹介、今回は濃い緑に包まれた境内の様子を紹介したいと思います。      楼門からまっすぐ伸びているのは、本殿の右手に至る参道です。  両脇はおそらく梅の木かと思うのですが、枝はみっしりとした濃い緑の葉で埋め尽くされていました。    上の写真の参道の右手には、赤い目をした牛の像がありましたが、そちらもすっかりと緑に覆われてしまっています。  牛の像の後ろ…

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北野天満宮(京都市上京区) ①見た目も涼しく美しい「花手水」は6月いっぱい

   菅原道真公を祀った、全国約1万2,000社の天満宮・天神社の総本社、行ったことはなくても知らない人はいないだろう「北野天満宮」の紹介です。  場所は「京都御所」から2kmほど西、もよりの京福電車北野白梅町駅からだと、今出川通を道なりに東方向へ徒歩約5分のところにあります。    こちらは今出川通に面した「一の鳥居」です。高さは11.4メートル、木曽の花崗岩を用いた一本柱の大鳥居…

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六道珍皇寺(京都市東山区) 現世と冥界の境界にあるお寺

   新緑が美しい季節、緑の木々に囲まれた「六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)」の紹介です。    場所は建仁寺の南西、霊源院からさらに南へと下ったところです。  「六道珍皇寺」は平安時代に創建され、もともとは真言宗東寺に属していました。  しかし、中世期に荒廃したため、南北朝時代に建仁寺の僧によって再興がはかられたということで、現在は臨済宗建仁寺派に属しています。    寺…

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