橿原考古学研究所附属博物館(奈良県橿原市) ②煌びやかな遺物の復元品と迫力ある常設展

   今回は「橿原考古学研究所附属博物館」で、昨年(2025年)11月末まで開催されていた秋季特別展「きらびやかに送る-国宝・藤ノ木古墳出土品修理事業成果展1-」と、常設展の一部を紹介します。    「藤ノ木古墳」は、奈良県生駒郡斑鳩町にある、6世紀後葉の大型円墳です。  1985年に行われた第1次調査で、未盗掘の石棺や馬具、武器・武具、須恵器などが出土したそう。その後、第2次調査、…

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橿原考古学研究所附属博物館(奈良県橿原市) ①無料のエントランスホールも見応え有り!

   橿原考古学研究所が1938年以来行ってきた発掘の出土資料を中心に展示が行われている、「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」の紹介です。    場所は、近鉄 畝傍御陵前駅から徒歩5分ほど。  博物館の入口前には、約40台ほどが停められる無料駐車場もあります。    展示スペースはフリーゾーンと有料ゾーンに分かれていて(瑞山ホールは訪れた時は有料ゾーンでした)、フリーゾーン…

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南部梅林(和歌山県みなべ町) 「一目百万、香り十里」といわれる日本最大級の広さをほこる梅林

  「一目百万、香り十里」といわれる、和歌山県日高郡みなべ町にある「南部(みなべ)梅林」、昨年(2025年)訪れた時の様子を紹介します。  なお、今年は1月31日(土)~3月1日(日)の期間で開園される予定です(開花状況によって変更有)。    訪れたのは、ほぼ1年前の3月に入ってすぐ。  通常の南部梅林の見頃は2月中旬ですが、2025年はどうやら少しばかり開花が遅かったようです…

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湯のまち雨情公園・せせらぎの小径散歩(岐阜県下呂市) のんびりと散策を楽しむには良い場所です

   特に目立つスポットがあるわけではないのですが、のんびりした散策にぴったり。  下呂市内を流れる阿多野谷の上流に広がっている「湯のまち雨情公園」と、阿多野谷沿いの遊歩道「せせらぎの小径」の紹介です。    「湯のまち雨情公園」の入口は、井口橋の南東にあります。  公園の名前は、童謡「シャボン玉」や「七つの子」「赤い靴」などで知られている、歌謡詩人 野口雨情が下呂の地に来遊した際…

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渉成園(京都市下京区) 2025年夜間特別拝観「秋灯り」は11月30日まで

   毎年恒例となった、名勝「渉成園(枳殻邸)」の夜間特別拝観「渉成園 秋灯り」。  昨年(2024年)はいまひとつでしたが、今年はお気に入りの「臨池亭」「滴翠軒」の内部公開に加えて、「光雲海」と名づけられた雲海演出が初めて行われるということで、いそいそと足を運んできました。    いつものように、ほのかな灯りに照らされた西門から入園します。  門をくぐって右手にある白い布が張られ…

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下呂温泉(岐阜県) ②「下呂温泉神社」の例祭とプリン巡り

 今回は、たまたまタイミングが合って観ることができた「下呂温泉神社」の例祭の様子と、温泉街でいただいたプリンを紹介します。    到着後すぐに宿泊先の旅館に荷物を預けに向かったところ、ロビーで目に入ったのがこちらのポスターです。  この時は「お祭りがあるんだな」と思ったくらいで、特に日付も気にせずに散策にでました。    道路に出たところ、交通規制の案内看板がありました。  …

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下呂温泉(岐阜県) ①足湯・手湯をめぐりながら街中を散策します

   日本三名泉のひとつに数えられる岐阜県「下呂温泉」で、街歩きをしてきました。  今回は、街中のあちらこちらで気軽に楽しめる、足湯や手湯を紹介します。    起点が名古屋の場合、下呂温泉までは直行バス(宿泊者限定)で約2時間半、JRを利用すれば1時間半~2時間ほどかかります。  写真は、下呂市を流れる木曽川水系の一級河川 飛騨川の西側にあるJR下呂駅です。    ロータリ…

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砂の美術館(鳥取県) 第16期展示「砂で世界旅行・日本」は2026年1月4日まで

   鳥取県にある、世界初の「砂」を素材にした彫刻作品を展示する美術館、「鳥取砂丘 砂の美術館」の紹介です。    来年(2026年)1月4日まで行われている第16期展示のテーマは「日本」。  これはぜひ見てみたいということで、約4年ぶりに「砂の美術館」に足を運んでみました。    エントランスの手前では、さっそく「風神雷神図」の砂像がお出迎えしてくれました。こちらはなんと、…

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