JR京都伊勢丹の10階、様々なラーメン屋さんの集まる「拉麺小路」内に新しくできたお店です。
オープンしたのは2026年の6月12日。
この場所には20年近く、博多豚骨の一幸舎さんが入店されていましたがこのたび卒業。その後に入店されたのが博多だるまさんです。
博多だるまさんが創業されたのは昭和38年。福岡市博多区の吉塚で創業されたとのこと。現在の本店は福岡市中央区渡辺通にあります。
鉄羽釜で12時間炊かれたスープは、濃厚かつ重くないものに仕上がっているという説明でした。
ちなみに店頭でも豚骨の匂いはそこそこ感じます。
拉麺小路で共通ですが、券売機で券を購入した後で行列に並ぶスタイルです。
ノーマルの豚骨ラーメン以外に旨辛スープ、黒マー油スープなどがありましたが、今回はノーマルの豚骨ラーメンを選びました。
店内はカウンター席のみ。
中央に対面式カウンター、左に曲がったカウンター、右にはキッチンに面したカウンターがあり、総席数は公式によると17とのこと。
今回はオープン直後に突撃して3組目でしたが、まだ開店1ヶ月ちょっとということで物珍しさもあって人気は高く、その後一瞬で席が埋まりました。
卓上の調味料は、紅生姜、生ニンニク、胡椒、ラーメンたれ。
少しあって、豚骨ラーメンが登場。麺の固さはカタメで注文しました。
少し泡が浮き、背脂も浮いたスープは鼻を近づけなくともかなりの豚骨通。
ただ一口味わってみると、匂いの割にはそれほど濃厚ではなくマイルドな印象の方が強かったです。塩気が薄いのも、マイルドさを感じた理由なのかもしれません。
多少のざらつきも感じ、王道の博多豚骨ラーメンという印象でした。
麺は博多らしいストレート細麺、チャーシューはおそらく肩ロースので、柔らかな食感にスープの味が良くのっています。
おおよその味や特徴を確認したところで、紅生姜と胡椒でお化粧して本格的に食べ進めていきました。
途中で生ニンニクをクラッシュ。
チューブニンニクと異なり風味が強烈な生ニンニクですが、スープのベースとなっている豚骨の風味が強いのでニンニクの風味はそこまで鮮烈ではありませんでした。
思わずもう1個クラッシュしようかと思いましたが、この後もあるのでさすがに自粛。
拉麺小路の公式アプリで替え玉が1個無料だったので、替え玉も注文。
替え玉の固さは「普通」派です。
卓上にはラーメンのタレも用意されていましたが、味付けは十分だったのでそのままいただきました。
博多だるまさん、場所が場所だけに混み合うこともありますが、博多らしい一杯を京都で味わいたいのなら良いチョイスになると思います。
基本データ 名称:博多だるま 住所:京都市下京区東塩小路町901 京都駅ビル10階 拉麺小路内 営業時間:午前11時~午後10時(LO30分前) 休業日:施設に準じる 電話:075-748-1199 |

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