国道171号線沿いの久世にある、京都では貴重な徳島ラーメンのお店。
私の知る範囲では、京都市の徳島ラーメンはここと伊勢丹の拉麺小路に入っている「東大」さんの2店舗のみ。
ちなみに経営母体は一緒で、ラーメンもほとんど同じ内容です。
お店の内装は以前と変わらず。
真ん中に対面式カウンターがあり、その周囲L字型にテーブルが並んでいます。
また麺王さんは午前10時から営業されているお店で、ちょっと早めにラーメンが食べられるという意味でも貴重。
今回の注文は、夏限定の「つけ中華」。お値段は980円。
徳島だけあって、店内には時々最新に変わる阿波踊りのポスターが貼られています。
卓上調味料は豊富で、ラーメン胡椒、ゴマ、唐辛子、ガーリックパウダー、餃子のタレ、チャーシュー丼のタレ、卵かけご飯のタレ、ラー油。
口直しやつまむのにぴったりのもやしナムルとお茶を用意して、待つことしばし。
まず最初に、つけ麺のタレと生卵が運ばれてきました。
タレを少し味見してみると、いわゆる冷やし中華風とは異なり、かといって一般的なつけ麺の濃厚魚介豚骨知子となる、醤油+鶏ガラベースのつけ汁に少しの辛さが加わったかのような印象。
何に近いかと言われれば、かつて京都にあった「蕎麦とラー油で幸なった」のタレが近いかもしれません。
そして本体も到着。
そういえばこんなスタイルだったなと、遠い記憶が戻ってきました。
ブログの記録を調べたところ、これは5年前のつけ中華。盛り付けは今の方がやや多めになったでしょうか?
麺は全粒粉入りで、冷たく締められているためコシのある食感。
たっぷりのネギと一緒にタレに付けると、醤油のキレや鶏ガラダシと思われるコクが良く合いました。
辛さが平気な人は、味変でラー油を入れるとパンチが出て良いかもしれません。
一方、棒状のチャーシューはやや固く、スープが冷たいのでスープに付けても変化無し。
この商品には棒状のチャーシューよりも、薄切りの低温調理風チャーシューの方が合っているように感じました。
最後はタレに生卵を落として。
公式アプリのポイントで無料になったチャーシュー丼と一緒に、美味しくいただきました。
基本データ 名称:麺王 京都久世店 住所:京都府京都市南区久世殿城町448 営業時間:午前10時~午後10時(LO15分前) 休業日:不定休 電話:075-874-6425 *禁煙、駐車場は10台以上完備 |

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