今回は温泉の紹介。
奈良パークホテルさんの温泉は、ホテルの1階にあります。
温泉資源に乏しい奈良市内としては珍しい自家源泉で、名前は宝来温泉。
宝来温泉の謂れはこちら。
温泉が発見される理由はだいたい高僧によるものか動物によるものかですが、こちらは後者とのこと。
なお日帰りは中学生以上1,000円、子ども500円で受付時間が午前11時~午後9時。
ただしこちらのホテルは団体の受付が多く、日帰り温泉の時間はときどき変更されます。詳細は公式サイトにて。
宿泊者の大浴場利用時間は、午前11時~午前0時と午前6時~午前9時。
今回は他のお客さんが誰もいなかったので、写真を撮らせてもらいました。
脱衣場はかなり広く、無料のマッサージチェアも用意されています。
洗面台には各種化粧品など、アメニティが豊富に取り揃えられていました。
温泉のデータ
源泉名:宝来温泉
泉質:単純温泉
源泉温度:33.0℃
pH:7.2
成分総計:0.56g/kg
お湯の印象:わずかな濁り、無味、浴感は普通
お湯の使い方(推測を含む)
加温:あり
循環:あり
消毒:あり(消毒臭はほぼ感知せず)
奈良パークホテルさんの浴室は、内湯1・外湯1。手前にあるのはかかり湯。
訪問した時にはなかったのですが、外湯部分にはバレルサウナが設置されたようです。こちらの利用時間は午前11時~午前0時で、朝は営業していません。
(バレルサウナ、公式サイトより引用)
温泉は単純温泉で、成分は硫酸ナトリウムとメタケイ酸が多く含まれています。
浴感は普通ですがわずかな濁りがあり、ほんの少し源泉臭もあって白湯とは異なる温泉らしさが感じられます。
洗い場はセパレートタイプで、一般的な3点セットの他ピーリングジェルが置かれていました。
露天風呂には短い通路を通ります。
通路の先にある雨宿り場所(?)も、古都らしいたたずまい。
露天風呂も内湯と同じく温泉。消毒臭はどちらでも感じませんでした。
浴槽に流れ込む滝、しつらえられた水車など様々な飾り付けがあり、日本庭園の床をくりぬいて温泉を引いたような印象を受けます。
言葉で表すのは難しいですが、とても居心地の良い空間でした。
こちらはもう一つの浴室。日替わりで男女別になっています。
基本的な作りは同じで、内湯1・露天1の構成です。
次回は奈良パークホテルさんの夕食を紹介します。
基本データ 名称:奈良パークホテル 住所:奈良県奈良市宝来4丁目18-1 休業日:メンテナンスによる不定休あり 電話:0742-44-5255 |

この記事へのコメント