阪急洛西口の駅内や線路下にある商業施設「TauT(トート)」の一角にあるお店。
かつては「すいば」さんのあった場所に、6/4から「えにし」さんがオープンしました。
今回はオープンから数日経っての訪問です。
6月21日まで、オープン感謝祭が開催。
瓶ビールを除く全てのドリンクが半額。オープンから2週間もこの価格というのは太っ腹です。
店内は一部改装されていますが、L字型のカウンターなど基本的な構造はすいばさんの頃と変わっていません。
見上げると各種酒瓶が飾られていますが、メニューを見てもスペシャルニッカやクエルボを使うドリンクはなかったような(笑)。
飲み物はビール、サワー、ハイボール、お茶割り、ワイン、焼酎、ソフトドリンクと一通り揃っています。
地酒も9種類。これも全て21日まで半額です。
メニューは1カン100円(+税)のお寿司を始めとして、肉料理、汁、揚げ料理、天ぷら、漬物、アテ。
一つ一つの金額はお手頃ですが、後で紹介するように料理のポーションも控えめです。
立ち飲みであることを除けば、飲み物も食べ物も居酒屋と遜色ない内容でした。
卓上には寿司用のだし醤油、ワサビ、ガリ。
まずはとりあえずビールから。
えにしさんではプラカップで提供され、最初に名前を聞かれてカップに名前が書かれます。名前と言ってももちろんニックネームでOK。
名物もつ煮と本日のカマ焼きを注文。
もつ煮は八丁味噌を使った一品で、味噌の味が強くやや甘め。できれば一味があればと思いました。
この日のカマ焼きは鯛で、焦げたところがまた美味しい。ちなみにメニューでは490円でしたが、小さめだったためか注文時の価格は300円くらいになっていました。
京都タルタルのアジフライ。もちろん揚げたてでサクサク、ビールが進みます。
何が京都タルタルかな? と思ったら、自家製タルタルの中に京野菜が入っていました。
良く味の染みたウズラの味玉と、甘めの醤油がたまらないもろこしから揚げ。
寿司スタンドという店名にありますが、つまみはどちらかと言えばビールに会うものが多い印象です。
ここで日本酒に切り替え。日本酒は和歌山の紀土(きっど)を選びました。
寿司はボイル海老、鯛、イカ。
寿司は赤酢を使っていました。
どれも肉厚で美味しかったですが、先の3つからあえて一つ選ぶとしたらイカ。1カン100円というお値段からはあり得ないほど歯ごたえが良く甘味もあり、上質なイカでした。
鉄火巻きはハーフで250円。マグロは炙ってありました。
味の感じからホンマグロではなく、かなりさっぱりとしたマグロ。
店内仕込みの炙りサバ寿司は290円。肉厚なサバを炙ることで脂がしみ出して、赤酢のシャリと良く合います。
シャリの量も多いので、かなりお腹にたまるお寿司でした。
個人的にお寿司の中でダントツだったのは、煮穴子。
穴子の甘さと酢飯のバランスがちょうど良く、穴子が温かくとろけるのもナイス。個人的にはワサビをのせて食べると、味にアクセントが出てさらに美味しく食べられます。
決済方法はだいたいなんでもOK。
最近店舗数を伸ばしてきているえにしさんですが、それも納得の味と値段でした。
ドリンク半額の間にもう一度くらいは訪問したいと思います。
基本データ 名称:百圓寿司スタンドえにし 洛西口店 住所:京都市西京区川島六ノ坪町59-2 洛西口駅TauT内 営業時間:(火曜~金曜)午後3時~午後11時 (土日祝)午前11時半~午後11時 (フードLO午後10時、ドリンクLO午後10時半) 休業日:月曜日 電話:075-950-7377 |

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