徳島ラーメンは茶系・白系・黄系に分かれるそうで、東大さんは茶系の代表店の一つ。
系列店の「麺王」さんには良く行くのですが、こちらは初訪問となります。
本店はもちろん徳島市で、京都では伊勢丹10階にある拉麺小路内に1店舗のみ。
なお拉麺小路に20年間入っていた一幸舎さんは、2026年5月26日で卒業されるとのこと。
こちらも博多ラーメンの有名店なので、ファンの方は注目の情報です。
注文は券売機にて。
混雑時はまず券売機で食券を購入した後、店舗ごとに設定されている並び列で待つ仕組みです。
全店調べたわけではないですが、この仕組みは拉麺小路共通のはず。
インバウンド向けのようなメニューもありました。
店内は壁に向かったカウンター、対面式カウンター、テーブル席の3種類。
店員さんに食券を渡すと、座る席を指示されますのでそこに座ってできあがりを待ちます。
今回はカウンター席でいただくことになりました。
徳島ラーメンらしく、店内には複数の阿波踊りポスターが。
卓上調味料は胡椒と卵かけ醤油の2種類とシンプル。
他の東大さんの店舗がどうかは分かりませんが、拉麺小路内のお店は調味料がシンプル構成になっているような印象があります。それとも頼んだら他の調味料もあるのでしょうか。
食べ放題のピリ辛モヤシ、そして取り放題の生卵。
このご時世生卵も高くなっているのに、未だに取り放題を持続されている企業努力には頭が下がります。
客側としても常識的な範囲で利用するなど、こういったサービスが長く続くよう協力は欠かせません。
ピリ辛モヤシはけっこう辛め。良く行く麺王さんより辛かったです。
ノーマルの「徳島ラーメン」到着。
具材は甘く炊かれた豚バラ肉、メンマ、モヤシ、青ネギ。
生卵1個目はラーメンに投入し、豚バラ肉を絡めていただきます。
麺は中細ストレート、スープは見た目の通り徳島ラーメンを代表する甘めの豚骨醤油です。
麺王さんと比べると、なんとなく東大さんの方が少しあっさりしたスープに感じました。甘辛豚骨醤油はご飯に合わないわけがないので、ライス注文は必須でしょう。
豚バラ肉はスープと合わさって、すき焼きのような味。
ラーメンと一緒に食べるもよし、卵に絡めて食べるもよし、オンザライスするもよし。
拉麺小路アプリのクーポンで、餃子4個が無料サービス。
サイズは小さめ、焼き方はノーマルの餃子でしたが、餡はニンニクが強めなので後の予定がある人は注意が必要です。
2個目の卵はご飯にかけてTKG。
卵かけご飯用の醤油はかなり甘く好みが分かれそう。私はそこまで好みの味ではなかったので、かけるのは少しにしてピリ辛モヤシやラーメンスープでいただきました。
東大さんは麺王さんと同じ系列なので、味は基本的に同じ。
京都では希少な徳島ラーメンのお店なので、長く営業を続けてもらいたいと思います。
基本データ 名称:東大 京都店 住所:京都府京都市下京区烏丸通り塩小路下ル東塩小路町901 JR京都伊勢丹10階 京都拉麺小路内 営業時間:午前11時~午後10時(LO30分前) 休業日:無休 電話:075-344-3802 |

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