下呂温泉の中心にある老舗の温泉旅館で、公式サイトによると館内で湯巡りができるほどの豊富な温泉施設と、旬の食材と地元の名産品を使用した創作和食が自慢とのこと。
総部屋数85室と、下呂では比較的大型の旅館です。
今回は2食付きで1泊してきました。
正面玄関の横には、下呂温泉の源泉と水道水の流れるつくばいがありました。
下呂温泉は名前と鳴き声つながりで至るところに蛙の装飾があり、つくばいもその例外ではありません。温泉街の中には加恵瑠(かえる)神社まであります。
一歩中に入ると、これぞ日本旅館と言わんばかりの広いフロントロビーがお出迎え。
フロントは3階にあり、広く取られた窓からは下呂温泉を一望することができます。
フロントの一角には能舞台もありました。
まずはチェックインして、ロビー周辺を探索することにします。
なおチェックアウトは午前11時ですが、事前精算しておけば清算後も午前11時まで部屋に滞在することができます。
小川屋さんは老舗旅館らしく、後から増築を繰り返しているようで多くの建物があります。
フロントロビーがあるのは本館の3階で、大浴場は本館地下1階、食事処は本館2階。
本館と「景観荘」の建物は繋がっていて、その他に「抱月荘」という建物と、「別館 ゆらぎ」という建物があります。
浴衣はフロントで持っていくスタイル。
その場で試着することができ、どのサイズがぴったりかすぐ分かるようになっているのは良いアイディアだと思いました。
男女ともに色浴衣は有料(訪問当時、330円)です。
ロビーには無料の温泉足湯もありました。
足湯用のタオルも完備していて、至れり尽くせり。
足湯横には喫茶コーナー「飛水」がありましたが、現在は営業休止中。
代わりにこのスペースはセルフドリンクコーナーとなっていて、午前7時~午前10時と午後2時~午後5時、コーヒー、紅茶、ほうじ茶、オレンジジュースなどを自由に飲むことができます。
またこのスペースには、電子レンジも1個置いてありました。おそらく宿泊者は自由に使えるのでしょう。
窓際の席では、下呂温泉のシンボルの一つ下呂大橋を眺めながらのお茶も楽しめます。
土産処もかなりの充実。
フロントロビーだけでも見応えのある小川屋さん、次回は泊まった部屋を紹介します。
基本データ 名称:下呂温泉 小川屋 住所:岐阜県下呂市湯之島570 休業日:無し 電話:0576ー25-2118 |

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