今回は朝食の紹介になります。
朝食は地下1階にある「GRILL 54TH」にて。時間は午前7時~午前10時半(LOは午前10時目安)です。
ロビーフロアまで吹き抜けになっているレストランは開放感があり、明るい光に包まれていました。
天井から枝のように広がる大きなデザインシャンデリア、木目の長いカウンターと籐張りの椅子が並ぶ空間はかなりのお洒落。
今回は中央近く、竹林を眺める席に案内いただきました。
席に着くとまずは、コーヒーor紅茶のどちらがいいか、そして卵料理の好みを聞かれました。
食事の前にコーヒーはあまり飲まないので今回は後にしてもらい、卵料理はホテルでは鉄板のオムレツをチョイス。
ここからはビュッフェ台を紹介します。
まずは飲み物から。手前に冷水と常温の水、大きなピッチャーは牛乳とオレンジジュース。
その横の小さなピッチャーは低脂肪乳、グレープフルーツジュース、パイナップルジュース、リンゴジュース、トマトジュース、カシスのビネガードリンクでした。
サラダは標準的なラインナップですが、一目見ても新鮮さが分かりました。
ドレッシングは4種類あり、聖護院かぶら、人参、れもん、青じそ。
コーンフレークやグラノラなど4種類と、トッピングにナッツやドライフルーツなど6種類。隣にはヨーグルトとジャムもありました。
パンはクロワッサン、バゲット、プチフランス、堅めの丸パン、食パンなど。甘い菓子パンはほとんどなかったと思います。
ジャムはストロベリーとオレンジ、ピーナッツバターなどが用意されていました。
スモークサーモン、スモークチキン、ロースハム、チーズ類。
付け合わせとしてオリーブ、ケッパー、コルニッション(小さなキュウリの甘酢漬け)が置いてあるのは珍しく、このあたりはかなり本格的なラインナップで、欧米の旅行者向けという印象です。
フルーツはブドウ、オレンジ、キウイ、パイナップル、ピンクグレープフルーツ。
ダーワ・悠洛さんはどちらかと言えばインバウンド向けのホテルだと思いますが、朝食ビュッフェには意外と和食も豊富。
それぞれのメニューも和洋折衷というか、あまり分けずに置かれていた印象でした。
中には、日本人以外どのくらいの人が試すんだろうと疑問に思うようなおだしの茶漬けも。いや私は大好物ですけど。
京都らしいおばんざいや漬物も各種。
(フランス語が書かれた、おそらくワインのものと思われる木箱との対比がなかなかユニーク。今までこういうディスプレイで置かれた和食ビュッフェは見たことがありません。
ご飯に焼き鮭、湯豆腐にチャプチェとクリームコロッケ。
そしてなぜか、味噌汁の隣にはベーコンと豆のトマト煮込み。
その他スクランブルエッグ(ゆで卵もあり)、キノコのソテー、パンケーキなど。
オープンキッチンに接続されたビュッフェ会場はそこまで広くないのですが、客数が少ないためかビュッフェ台に並べられた料理はそこまで大皿ではなく、意外に種類がありました。
ここからは実際の食事。
オムレツに色々具材を入れるホテルもありますが、ダーワ・悠洛さんではプレーンで提供。バターの香りが良く、ケチャップを少し付けて食べるとこれこそ朝の定番です。
サラダは一応見栄えを気にして取ってきました。
グリーンリーフメインのサラダにクルトン、コールドミート系を一揃えにキノコのソテーなど。
もう少し食べたかったので、2ラウンド目は鉄板の和食を。
炊きたてご飯の上に焼き鮭とちりめん山椒、良く出汁の効いた味噌汁、各種漬物でごちそうさま。
ホテルのビュッフェは色々食べてきましたが、ダーワ・悠洛さんの朝食はホテルそのもののグレードに負けることなく、上質な和洋食を選んで食べることができました。
頻繁に泊まれるほどお手頃な価格ではないのですが、何かの機会にはまた泊まりたいと思えるホテルです。
基本データ 名称:ダーワ・悠洛 京都 住所:京都市東山区大橋町84 休業日:無し 電話:075-366-5800 |

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