今回は長い歴史を持つ温泉「草山温泉」の紹介となります。
公式サイトによると草山温泉は、寛永時代からの長い歴史を持ち塩類霊泉とも呼ばれてきたとのこと。
黄褐色~茶褐色の濁り湯が特徴で、有馬の金泉に似た印象の温泉です。
浴室のアメニティは最小限で、ドライヤーとティッシュペーパーのみとなっていました。
浴室には鍵付きロッカーも完備で、日帰り入浴でも安心です。
なお日帰り入浴は午前11時~午後8時まで、一般料金600円。休館日は月曜日で、祝祭日の場合は翌日が休館日となります。
宿泊者は午後3時のチェックインから、翌朝7時半くらいまで入浴が可能です。
温泉のデータ(公式サイトより)
源泉名:草山温泉
泉質:ナトリウム-塩化物強塩冷鉱泉
源泉温度:20.7℃
pH:不明(中性)
成分総計:不明(公式サイトの温泉分析表と実際が合わず)
お湯の印象:茶褐色の濁り湯、鉄臭、源泉臭
お湯の使い方(推測を含む)
加温:あり
循環:あり
消毒:あり(消毒臭はほぼ感知せず)
少し困ったのが温泉の成分。公式サイトに温泉分析表はあるのですが、明らかに違う温泉計測しただろうというくらい間違いがはっきり分かるものでした。
おそらくこっちが正しいだろう、かつての大谷にしき荘さん時代の温泉分析表を引っ張り出しておきます。成分総計27.9g/Lという濃厚な温泉です。
(大谷にしき荘さん時代の分析表)
西紀荘さんの浴場は男女別で入れ替えなし、中は内湯に浴室が2つある同じつくりです。
お湯は強塩泉で茶褐色の濁り湯、透明度は20~30cmくらい。
鉄臭も確かに感じ、説明通り有馬の金泉と同じような印象を受けました。実際にこちらの草山温泉も、金泉と呼ばれているようです。
2つの浴槽で、特に違いは感じませんでした。
洗い場は仕切りの無いタイプ、シャワーブースもあり。
浴室のアメニティは「お茶の力」の3点セットでした。
脱衣場にはロッキングチェアの休憩スペース。窓の外の不断桜を見ながら、湯上がりにくつろぐことができます。
次回は西紀荘さんの夕食を紹介します。今回はぼたん鍋のコースにしました。
基本データ 名称:tanoshic resort 西紀荘 住所:兵庫県丹波篠山市遠方122-1 休業日:月曜日(祝日の場合は翌日)、 電話:079-592-0045 |

この記事へのコメント