下呂発温泉博物館(岐阜県) ②実際に自分でも体験できるのも面白い!足湯も堪能できます

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 温泉のあれやこれやを知ることができる「下呂発温泉博物館」、今回は実際に体験できる内容や足湯の様子を紹介します。

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 温泉博士の部屋から右手の部屋へと進むと、どどーんと大きな岩のようなものがお出迎えしてくれました。
 こちらは、石川県岩間温泉の「噴泉塔(模型)」です。実物の噴泉塔群は国の特別天然記念物に指定されているそうで、こちらは中でも一番大きなものなのだそう。

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 「温泉現象に関わる国指定天然記念物一覧」が掲示されていました。
 機会があれば、ぜひ一度観に行きたいところ。

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 温泉の温度が下がったり空気に触れることによって温泉成分が固形化した、「スケール」も展示されていました。これはすごい。

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 こちらは20日間で付着したスケールだとか。岐阜県新穂高温泉産です。
 20日間でこれだけつくのか・・・と思いつつも、これはこれで美しいですね。

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 富山県の立山カルデラ内に位置する池 新湯で産出される、オパールの一種「玉滴石」も展示されていました。
 新湯は立山カルデラのほぼ中央に位置する、直径約30メートル、水深約5メートル、約70度の熱水が湧きだす池です。「新湯の玉滴石産地」として、国の天然記念物に指定されています。

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 虫眼鏡が設置されていたので、中をのぞきこんでみました。
 玉滴石は、温泉湖の中の小さな砂粒が核となり、熱水に含まれるシリカが砂粒の周りに付着してできた、直径1~2ミリメートルの透明で丸いオパールの粒です。
 「温泉がつくりだす鉱物として、もっとも美しいもののひとつ」と呼ばれていることも納得。

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 こちらは、神奈川県箱根大涌谷産の「硫黄華」です。
 噴気と地下水を使って温泉を造成する造成塔付近では、温泉から析出した硫黄がパイプなどから垂れ下がったり、硫黄が地面の上に垂れ落ちて石筍状の硫黄華を形成するのだそう。

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 温泉街のガスで変色した、18金や銀でできた装飾物も展示されていました。長崎県雲仙温泉で変色したものです。
 火山性のガスが発生する温泉地や、硫黄泉の温泉地ではこのように変色するそう。
 温泉に浸けずとも、ガスだけでここまでなるとは・・・温泉地を訪れる際は、アクセサリーにも気を配りたいものです。

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 こちらの脱衣所のように見える箱は「温泉玉手箱」。各地の温泉グッズなどが入っている箱です。
 ひとつずつ開けてみるのが、すごく楽しい。気づいたら、全部開けて見ていました。
 下にはペットボトルに入った温泉水があるので、温泉の色も確認することができます。

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 各地の温泉地のタオルもズラリと並んでいます。最近は無地のタオルを提供する温泉も増えてきているので、貴重なものもありそう。
 ちなみに、自宅にはキャリーケースいっぱいの温泉タオルがあります。集めるのも楽しいものです。

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 温泉のさまざまな利用についての展示もありました。

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 半熟卵と温泉たまごの模型は、非常にわかりやすいですね。

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 こちらは、温泉水を集めたコーナー。成分が沈殿しているので、振って色を確認することができます。
 橙色や緑色、黒色の温泉水もあって、なかなか興味深いです。

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 塩分計で温泉水の塩分を測定したり、各温泉地の湯の花さわることができるコーナーもありました。

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 こちらはのコーナーでは、温泉のpH(水素イオン濃度)を測定することができます。
 夏休みの自由研究などにしてみたら面白そう。

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 展示を堪能した後は、こちらの扉から外に出て、足湯・歩行浴を楽しむことができます。
 利用可能時間は10分間、注意事項事項があるので確認してから扉を開けました。

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 靴を脱ぐ場所は、広くとられていました。
 荷物からタオルを出して、棚に荷物を置き、靴と靴下を脱いでいざ足湯へ。

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 写真左側が温泉で手前が熱く、奥の方がぬるいつくりになっています。泉温は約42度です。右側は冷たい水になっています。
 温泉と水をぐるぐると2周~3周歩くと血行が良くなり、底の石で足裏も刺激されて、足や肩などが楽になるのだそう。

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 10分ほど足湯と歩行浴を堪能して、見学終了です。
 温泉についてさまざまなことを学べる「下呂発温泉博物館」、なかなか興味深く楽しむことができました。
 下呂温泉を訪れる際は、お勧めのスポットです。


 基本データ
 名称:下呂発温泉博物館
 住所: 岐阜県下呂市湯之島543−2
 営業時間:午前9時~午後5時
       ※入館は午後4時半まで
 入館料:中学生以上400円/小学生200円
 定休日:木曜日 ※祝祭日の場合は翌日
 電話:0576-25-3400

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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)TrackBack(0)テーマパーク日記   

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