到着後すぐに宿泊先の旅館に荷物を預けに向かったところ、ロビーで目に入ったのがこちらのポスターです。
この時は「お祭りがあるんだな」と思ったくらいで、特に日付も気にせずに散策にでました。
道路に出たところ、交通規制の案内看板がありました。
「交通規制もあるんだ、大変だなあ」と他人事のように思っていたところ・・・。
下呂温泉神社のところに人だかりが。どうやら祝詞が奏上されているようです。
ということは、例祭は今日!? なんという偶然。
交通規制がかけられている白鷺橋の上には、神輿や酒樽、神饌(お供え物)などが並べられていました。
祝詞が終わった後は、お酒がふるまわれます。
下呂温泉神社の名前が入った枡が配られ、芸妓さん、巫女さんにお酒を注いでいただきました。
乾杯の後にいただいた日本酒、美味しかったです。
ふるまい酒を堪能していると、横笛と太鼓の音色が響いてきました。獅子舞です。
子供の頃はお祭りなどで見かけたり、各家庭を周ってくることも多かった獅子舞ですが、かなり久しぶりにお目にかかった気がします。
最初の30秒ほどですが、動画に収めてきました(音がでます)。
この後、カチカチと歯を鳴らしながら、目の前に置かれている白蛇の飾りをパクリ。もぐもぐしていったのが印象的でした。
この部分も撮影していたつもりでしたが、録画ボタンを途中でキャンセルしてしまっていたようです。残念。
獅子舞が終わった後は、芸妓さんたちによる舞が奉納されます。
背後からになりましたが、素敵な舞を楽しませてもらいました。
舞の後、紅白だんごやお菓子をまく「せんごまき」が行われましたが、陽射しの強さにギブアップして、下呂温泉神社のお隣にある「ゆあみ屋」さんで休憩することにしました。
なお、まかれただんごの中には、1万円分の下呂温泉宿泊補助利用券が60組入っていたそうです。しまった、参加すれば良かった。
ゆあみ屋さんで休憩することにした理由はふたつ。
ひとつめの理由は、こちらの桶の中で温められている「ほんわかプリン」420円(税込)をいただきたかったため。
ふたつめの理由は、ゆあみ屋さんの店頭にも足湯があるからです。
足湯に浸かりながら、のんびりと温かいプリンをいただくのも、なかなかのものではないでしょうか。
というわけで、中のレジで支払いを済ませ、セルフでプリンとカラメルソースをいただいてきました。
ふたを開けると、きれいなクリーム色のプリンが姿を現しました。
岐阜県産牛乳を100%使用し、岐阜県産たまご、マダガスカル産バニラビーンズ、乳脂肪分45%のフレッシュクリームなども使ったプリンです。
カラメルソースを入れると、瓶の形に添ってゆっくりと広がっていきます。これは美味しいヤツ。
なめらかなプリンとほろ苦カラメルソースは、相性ピッタリでした。
続いて紹介するのは、鷺の足湯の前にある「下呂プリン」さん。
訪れた前日が定休日だったとはいえ、開店数分後に訪れた時にはすでに20人以上が並んでいました。びっくり。
下呂プリンさんではさまざまな味のプリンが楽しめますが、可愛い雑貨も揃っています。
「温泉タオル」400円(税込)、「トートパッグ」1,200円(税込)、「ポーチ」800円(税込)などなど。さらに、ケロリングッズも販売されていました。
もちろん、その場で食べることもできます。その場合は店内か、店の外にあるベンチを利用することができるようです。
なお、向かいにある鷺の足湯は飲食禁止なので、足湯で食べないようにとの注意書きがありました。
いただいたのは、「下呂プリン(レトロ)」450円(税込)です。
昔ながらの少し固めのプリンですが、その固さに懐かしさを覚えます。個人的には、このプリンが一番好き。
中には、バニラビーンズがたっぷり。
以前訪れた時からは50円ほど値上がりはしていますが、それでも満足できる美味しさでした。
最後に、下呂温泉神社にお参りします。
素敵な温泉、美味しい食べ物を楽しめる下呂温泉。今度は紅葉の時期にでも訪れてみたいものです。
基本データ 名称:下呂温泉足湯の里 ゆあみ屋 住所:岐阜県下呂市湯之島801番地2 営業時間:公式インスタグラムにて公開 定休日:公式インスタグラムにて公開 電話:0576-25-6040 基本データ 名称:下呂プリン 住所:岐阜県下呂市湯之島545-1 営業時間:午前10時~午後5時 ※売り切れ次第閉店 定休日:水曜日 ※不定休有 電話:0576-74-1771 |

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