長生の湯 柔らかで滑らかな白浜温泉

 「長生の湯」さんの紹介です。
 白浜温泉にある、掛け流しの温泉を楽しめる日帰り施設(別館に宿泊施設あり)です。

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 昭和の時代にはこの場所に古賀湯という温泉が湧き出ていたらしいのですが、枯渇してしまったとのこと。
 その後にしばらく経って、同じ場所で長生の湯としての営業を始めました。
 場所は白浜温泉の中心部から少し東側、県道31号沿いにあります。駐車場は20台近くあるので車で訪れても問題ありません。

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 営業時間は午前10時から午後10時、定休日は水曜日(祝日の場合は営業)。
 大人800円小人450円、回数券は12枚で8,000円でした。

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 外には、無料の足湯もあります。

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 店内では数は多くありませんが、お土産物も販売していました。
 休憩所はありますが、食事処はありません。代わりにお店の隣にラーメン屋さんの「めん吉」さんがあります。

 長生の湯さんの屋内は、昔ながらの木造の建物。
 昭和の初期、古賀湯の時代から使われていた木造の倉庫の骨組みをそのまま使用しているとのことでした。

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 温泉のデータ
 源泉名:長生温泉/東谷温泉
 泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉/ナトリウム-炭酸沿線
 源泉温度:78.6℃/61.7℃
 pH:7.6/7.6
 成分総計:1リットルあたり5.09g/3.42g
 お湯の印象:無色澄明、弱めの硫黄臭、柔らかな肌触り

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 お湯の使い方(推測を含む)
 加温:無し
 循環:無し
 消毒:無し

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 今回は誰もいなかったので、写真を撮らせていただきました。
 長生の湯さんの浴槽は、内湯1つ、露天が1つ。白浜温泉に数ある源泉のうち、長生源泉と東山源泉が掛け流しです。

 白浜というと熱い湯で硫黄臭と塩味が強いという印象がありますが、こちらの温泉は硫黄臭はそこまで強くなく滑らかな肌触りが特徴で、強い温泉が苦手な人でも問題なく入ることができると思います。
 内湯の温度は適温からややぬるめでした。

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 洗い場はシンプルで仕切りがないタイプ。アメニティはリンスインシャンプーとボディソープの2点セットです。

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 内湯の中にある扉から外に出ると、露天風呂があります。
 露天の浴槽は二つに分かれていて、

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 こちらは夏の暑い時期だけは加水するそうですが、その他は加温なし、おそらく循環消毒なし。
 浴槽からオーバーフローしたお湯は、そのまま排水口に流されていました。

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 長生の湯の露天は、内湯の奧(写真の右奥)から行くことができます。
 露天には湯船が二つ。手前の岩風呂も内湯同様源泉掛け流しで、もちろん消毒臭はまったく感じません。
 今回はちょうど紅葉の季節だったので、湯の水面に反射して綺麗な紅葉風呂になっていました。

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 露天の奥にある浴槽は備長炭風呂。
 備長炭の作用でお湯の特徴は薄くなっていますが、湯温が一番低い浴槽です。夏にはここで浮かぶのが至福でしょう。


 基本データ
 名称:長生の湯
 住所:和歌山県西牟婁郡白浜町2763
 営業時間:午前10時~午後10時(最終受付は午後9時半)
 入浴料:大人800円、小人450円
 休業日:毎週水曜日(祝日の場合は営業)
 電話:0735-42-3010


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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)TrackBack(0)湯煙日記(和歌山)  

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