エースパックなしっこ館(鳥取県倉吉市) 梨についていろいろと学べるミュージアム

 IMG_3435.jpg
 近くを訪れるたびに足を運んでしまう、鳥取県立鳥取二十世紀梨記念館「エースパックなしっこ館」。
 今年(2025年)8月末に訪れた時の様子を紹介します。

 IMG_3431.jpg
 「エースパックなしっこ館」は、地図上の丸い形をした建物Cのところ。鳥取県倉吉市の中心部ある複合文化施設「倉吉パークスクエア」の一角にあります。
 700台以上が停められる無料駐車場があり、車でも利用しやすい施設です。

 IMG_3433.jpg
 なしっこ館に入口付近には売店があり、入館受付は売店の少し奥右側にあります。

 IMG_3436.jpg
 入館料は以前訪れた時と変わりなく、大人300円です。
 チケット1枚につき、3品種の梨の食べくらべができます(入館無料日除く)。

 IMG_3440.jpg
 支払い方法は、現金のほか、クレジットカードやコード決済、電子マネーが利用できます。
 ただし、iDは利用できません。

 IMG_3444.jpg
 入館すると、目の前にシンボルツリー「二十世紀梨の巨木」が枝を広げていました。直径はなんと20メートル!
 この場所には、毎年9月初旬~9月中旬頃に、約3メートルの梨タワーも出現します。今年(2025年)は9月15日(月・祝)までだったそうです。

 IMG_3512.jpg
 階段をのぼって、シンボルツリーを見下ろします。
 画角に収まらないほど広がった枝ぶりには、何度見ても驚くばかりです。こんなに大きく育つんですね。

 IMG_3461.jpg
 梨の3品種食べくらべは、こちらの椅子がズラリと並んだコーナーでいただくことができます。

 IMG_3462.jpg
 この時いただくことができたのは、「なつひめ」「ハウス二十世紀」「幸水」です。
 なお、その日何を食べくらべできるかは、公式ホームページに掲載されています。

 IMG_3526.jpg
 「なつひめ」は、筑水とおさ二十世紀を掛けあわせた、鳥取県オリジナル品種の青梨です。
 収穫時期は8月下旬~9月の上旬、二十世紀よりも甘く、酸味が少ないのだそう。

 IMG_3438.jpg
 昨年食べくらべでいただいた「新甘泉」は、訪れた8月下旬はまだ少し早かったようです。売店では、予約が受け付けされていました。

 IMG_3520.jpg
 というわけで、ありがたく梨の3品種食べくらべをいただきます。

 IMG_3525.jpg
 カップには3品種が2個ずつ、わかりやすいように入れられていました。
 上の方の梨がサッパリめの味で、下の方ほどジューシーのように感じました。個人的には下の方の梨ほど好みです。

 IMG_3466.jpg
 今回、面白い展示物があったのは、「梨ガーデン」の入口付近です。

 IMG_3506.jpg
 外に出る手前、風除け室の壁に掲示されていたのは、梨ガーデンに現れる梨泥棒の追跡記録です。

 IMG_3507.jpg
 市街地にある施設ですが、夜は動物たちが意外といるんですね。
 ネコ(無罪)、テン(犯人その1)、ハクビシン(無罪)、キツネ(無罪)、アナグマ(?)、タヌキ(犯人その2)などなど。

 IMG_3505.jpg
 スタッフの方はある意味大変そうですが、これには大笑いしました。

 IMG_3497.jpg
 梨ガーデンの梨にはすでに袋がかけられており、9月13日(土)には「梨狩り体験」が行われたそうです(お一人さま1回限り500円/一人2玉持ち帰り)。

 IMG_3517.jpg
 梨の歴史や栽培について、いろいろと学ぶことができる、鳥取二十世紀梨記念館「エースパックなしっこ館」。
 展示内容もさまざまで、じっくり見学ができます。

 IMG_3445.jpg
 なかなか面白い施設なので、近くに行く機会があったらぜひお勧めです。


 基本データ
 名称:エースパックなしっこ館
 住所:鳥取県倉吉市駄経寺町198-4
    倉吉パークスクエア内
 開館時間:午前9時~午後5時
      (入館受付午後4時40分まで)
 入館料:大人300円/中・小学生150円
     未就学児無料
 休館日:毎月第1・3・5月曜日
      ※祝日・振替休日の場合、休日ではない翌日
     12月29日~1月3日
 電話:0858-23-1174

 ↓他のブログの記事も覗いてみませんか?
 にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ  にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ    

posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)TrackBack(0)テーマパーク日記   

旅行を計画されている方、こちらから宿を探してみませんか?
 

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック