燕趙園(鳥取県湯梨浜町) 9月13日14日には夜間開園イベントが実施されます

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 鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された、日本最大級の本格的な中国庭園「燕趙園(えんちょうえん)」の紹介です。

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 「燕趙園」は、鳥取県のほぼ中央にある湯梨浜町にあります。
 はわい温泉や東郷温泉などがある東郷池の南の畔に位置しており、園内からは東郷池の素晴らしい景色を眺めることもできます。地図では、現在地の赤い文字の辺りです。

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 道の駅「燕趙園」の真横にある第一駐車場に車を停め、こちらの「金山嶺橋」という橋を渡って園内への入口へと向かいます。

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 「金山嶺橋」の上から、東郷池を眺めます。少しばかり高い場所から臨む東郷池は、なかなかの良い景色です。
 訪れたのは8月下旬、快晴とまではいきませんでたが、薄い青空がのぞいていました。

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 第1景「燕趙門(えんちょうもん)」です。
 右側にあるチケットブースでチケットを購入して、燕趙門から入園します。
 なお、一度出ても、チケットを提示することで当日中は再入園ができるということです。

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 料金は数年前に訪れた時と変わらず、大人500円でした。
 どこもかしこも価格があがる中、価格据え置きとは珍しい気がします。

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 第2景「影壁(えいへき)」(一番最初の写真)を間にはさんで、入園口の正面にある建物は、第3景「華夏堂(かかどう)」、燕趙園の中心となる大殿です。
 屋根の上の装飾をはじめ、皇帝のシンボルとなる金の龍が多数用いられているそう。

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 華夏堂を通り抜けると、目の前には第15景「天湖」が広がっています。
 遠くに見える建物は、左から第18景「眺池亭(ちょうちてい)」、中央が第17景「一覧亭(いちらんてい)」、そして一覧亭から右手へと伸びているのが第16景「臥龍廊(がりゅうろう)」です。

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 本来であれば、天湖にはたくさんの鯉が泳いでいるのですが、何故かその姿がありません。
 どうしたのかと思ったら、どうやら夏バテ中とのこと。確かに日陰も少なく、池の水温も高そうです。別の場所に避難中なのでしょうか。

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 訪れた日はかなりの暑さだったので、影を求めて第6景「長廊」へと足を進めました。
 個人的に、燕趙園の中で一番好きな景色です。

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 炎天下でしたが、美しい景色を見たいがために、頑張って第13景「七星橋(ななほしばし)」を渡ります。

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 七星橋の上から、入園口の方へ撮影しました。
 天湖に架かる石造りの橋は、第14景「魚背橋(うおせばし)」、中央の建物が華夏堂、右側の建物が第24景「聴雨軒」です。
 まさに、思い描く中国庭園の雰囲気。

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 こちらも、七星橋の上から撮影した写真です。
 東郷池を臨む大きな門は、第12景「迎水坊(げいすいぼう)」。皇帝が船遊びをする時の船着場をイメージして作られた、皇帝を迎える門です。

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 迎水坊をくぐり抜けると、東郷池の見事な見晴らしを堪能できます。

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 対岸を少しばかり拡大して撮影してみました。左側の建物が「望湖楼」さん、右側のベージュがかった建物が「千年亭」さんです。
 千年亭さんの貸切湖上露天風呂を利用したことがありますが、北側に向かって開けていたため、残念ながら南側にある燕趙園は見ることはできませんでした。

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 臥龍楼をのぼっていくと、暑いながらも風が吹き抜けていきます。風鈴の素敵な音色が響いていました。

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 一覧亭から、第19景「天池山」第20景「飛雲瀑(ひうんばく)」を眺めます。
 それほど大きな山や滝ではないのですが、なかなかの迫力。園内どこを見ても中国の雰囲気を堪能できるので、かなりの満足感を得られました(暑かったけど)。

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 少し離れた場所にある「集粋館」前の広場へと向かいます。
 この場所には、西王母を中心とした「西王母と八仙人像」をはじめ、「孫子像」「孔子・孟子像」などが置かれています。

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 こちらの集粋館では、毎日「中国芸術文化公演」が行われているそうです。
 時間は、午前9時半から、午後1時半から、午後3時からの3回。約25分ほどの公演で、観覧料は必要ありません。

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 さらに、9月13日(土)14日(日)には、午後5時~午後9時(最終入園午後8時半)まで夜間開園が行われます。
 同時に、30周年記念イベントとして、中国傘と光のコラボレーションイベント「中国傘灯り」が行われるとか。
 近くに宿泊の予定がある方は、ぜひ足を向けてみるのはいかがでしょう。
 

 基本データ
 名称:燕趙園
 住所:鳥取県東伯郡湯梨浜町引地565-1
 営業時間:
   午前9時~午後5時(最終入園午後4時半)
 休園日:1月・2月の第4火曜日
     (祝日の場合は翌日)
 入場料:大人500円/小中学生200円 
 電話:0858-32-2180

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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)TrackBack(0)テーマパーク日記   

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