オーベルジュ天橋立さんでは、温泉は隣接する天橋立ホテルさんの浴室を利用しますが、その浴室は朝夜で日替わり。
朝も無人でしたので、中身を紹介したいと思います。
天橋立温泉ということで、様々な場所に天橋立関係の表示や額が掛けられていました。
これは和泉式部の詠んだ短歌。
ホテルの大浴場だけあって、脱衣場のアメニティは豊富に取り揃えられていました。
化粧水、ヘアトニック、クリームなどなど、必要なものは十分に揃っています。
源泉名:天橋立温泉
泉質:含弱放射能-ナトリウム-塩化物泉
源泉温度:27.6℃
pH:7.2
成分総計:8.59g/L
お湯の印象:源泉は黄褐色薄濁り、源泉臭、良く暖まる湯
お湯の使い方
加温:有り
循環:有り
消毒:有り(消毒臭はほぼ感じず)
内湯の設備は2つの浴室でほとんど変わりませんが、こちらには高温サウナがないため水風呂はなし。
その代わりに寝転び湯「おのころの湯」や、背もたれのからお湯が流れ落ちる「腰かけ足湯」があります。
また主浴槽の名前も、他方は「スサノオの湯」に対してこちらは「国生みの湯」となっていました。
高温サウナがない代わりは、「天の土」と名付けられた蒸し風呂があります。
要はミストサウナで、黄土とラジウム含有鉱石が使われているとのこと。
塩の結晶が部屋中を覆っているソルトピットもありました。
部屋の気温はだいたい20度くらいなので、お風呂やミストサウナの後のクールダウンにはちょうどいいです。
調べたところ、ソルトピットを涼室として取り入れたのは天橋立ホテルさんが日本初とのことでした。
露天風呂はもう片方が「月読の湯」だったのに対して、こちらは「天照の湯」。
壺風呂は天橋立温泉の源泉100%掛け流しとなっているそうです。
壺湯に浸かって、天橋立一望の風景を独り占め。
しばらくすると朝日が昇って、絶景を楽しむことができました。
天橋立ホテルさんにはこの他にも、ホテル中庭に「なかつくにの足湯」があります。
こちらは誰でも利用でき、営業時間は基本的に午前7時~午後10時まで(メンテナンスなどにより変更の可能性あり)。
足湯からも天橋立を一望することができ、待ち合わせやちょっとした時間つぶしにも使えそうです。
次回は朝食の紹介。
オーベルジュ天橋立さんに宿泊すると、朝食はこちらの天橋立ホテルさんでいただくことができます。
基本データ 名称:オーベルジュ天橋立 住所:京都府宮津市文珠310 休業日:無し 電話:0772-22-0650 |

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