万博記念公園(大阪府吹田市) ②「花の丘」で「ボピーフェア」開催中!

 IMG_1518.jpg
 今年(2023年)5月7日(日)まで「ポピーフェア」開催中の、大阪府吹田市「万博記念公園」の紹介です。

 IMG_1452.jpg
 前回紹介した「中央口」から入園。目の前には有名な「太陽の塔」がそびえ立っていました。
 今回お目あての「ポピーフェア」の開催場所である「花の丘」は、この場所から左手の方にあります。

 IMG_1456.jpg
 「花の丘」へと続く道は幾通りもありますが、今回は「梅林」の手前で左へ進み「にれの池」の横を通って、「上津道」へと進みました。
 詳しくは、公式ホームページの「(ご利用案内各種パンフレット)園内マップ」をご確認ください。入口でも配布されていますので、1枚手にとることをお勧めします。

 IMG_1457.jpg
 IMG_1458.jpg
 万博公園内には、たくさんの草木が植えられています。小川がはりめぐらされ、池の数も多く、都市部にこれだけ緑にあふれた公園があることにまず驚きました。
 「にれの池」の近くにも、木立ちの間に涼やかな小川が流れていました。

 IMG_1459.jpg
 この辺りには、かつて大阪万博が開催されていた時に「ドイツ館」があった場所だとのこと。
 この他にも、園内には同じような説明や記念石碑を見ることができました。大阪万博を訪れたことがある方なら、昔の記憶を思い出すこともあるのではないでしょうか。

 IMG_1508.jpg
 途中にある十字路をそのまままっすぐに進み、上津道へと入ります。
 いくぶん手入れはされているでしょうが、この辺りは草木が生い茂り、可能な限り自然のままに育った森という雰囲気。すぐ横を高速道路が走る街中にあるとは思えません。

 IMG_1510.jpg
 途中、右手ら見えてきた、少しばかり細い脇道へと入ります。

 IMG_1514.jpg
 この曲がりくねった散策路を進んだ先には、果物が生る樹がたくさん植えられている果樹園があり、さらにその先には目的地の「花の丘」があります。

 IMG_1515.jpg
 木々に囲まれた場所が突然ひらけたと思うと、「花の丘」に到着です。

 IMG_1522.jpg
 目の前には色とりどりのポピーが咲きほこり、まさしく花畑そのもの。久しぶりに見る一面の花々に、思わず息を飲みました。
 手前に咲くポピーは「アイスランドポピー」、この写真ではわかりませんが奥に「カリフォルニアポピー」も植えられています。ポピーの数はなんと32万本ということです。

 IMG_1521.jpg
 アイスランドポピーは、多種多様な色の花を咲かせます。白色、黄色、オレンジ色、赤色、ピンク色など、すべてアイスランドポピーです。

 IMG_1530.jpg
 アイスランドポピーとカリフォルニアポピーの競演も、えも言われぬ美しさ。

 IMG_1535.jpg
 カリフォルニアポピーは、名前のまま、アメリカはカリフォルニア州の州花です。
 太陽がのぼるにつれて花が開き、夕方には花が閉じる性質なのだとか。

 IMG_1524.jpg
 丘の上の方には、薄い青色の小さな花が群生していました。この季節になると、SNSなどで視界一面を絨毯のように埋めつくす写真が出る「ネモフィラ」です。
 日本で有名なのは、茨城県にある「国営ひたち海浜公園」でしょうか。大阪府だと「大阪まいしまシーサイドパーク」ですね。

 IMG_1537.jpg
 可愛らしい薄い青色のネモフィラの和名は「瑠璃唐草(るりからくさ)」、上品な雰囲気の名前で思わず納得。
 一部には、白い花をつけているネモフィラもあり、これはこれで見つけるのも楽しいものです。

 IMG_1536.jpg
 花の丘に植えられているネモフィラは約2万本、大阪まいしまシーサイドパークは100万株なんだとか。
 2万本でも十分な美しさでしたが、100万株もあるとどのような景色になるのでしょうか。

 IMG_1540.jpg
 IMG_1538.jpg
 丘の反対側には、「アネモネ」も植えられていました。「セントブリジット」という八重咲きの品種です。花びらはなく、花びらに見える部分は「萼片」なのだとか。紫陽花と一緒ですね。
 子供の頃はよく見ていた定番の春の花でしたが、久しぶりに見ました。

 IMG_1542.jpg
 これらの花の他にも「ヤグルマソウ(ヤグルマギク)」なども植えられており、花の丘はまさしく一面の花々で春爛漫といったところ。
 晴れた日の散歩にお勧めです。

 次回は、チューリップとネモフィラを一緒に見ることができるスポットを紹介します。


 基本データ
 名称:万博記念公園
 住所:大阪府吹田市千里万博公園
 開園時間:午前9時半~午後5時(午後4時半入園終了)
 入園料(自然文化園・日本庭園共通)
            :大人260円/小中学生80円
  ※別途入館料・観覧料が必要な施設有り
 休園日:毎週水曜日
     ※水曜日が祝日の場合は直後の平日に休園
     ※4月1日~5月2日は無休
      10月・11月は無休
 電話(コールセンター):06-6877-7387
  ※施設によって問い合わせ電話番号が異なる

 ↓他のブログの記事も覗いてみませんか?
 にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ  にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ    

posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)TrackBack(0)観光・街歩き日記   

旅行を計画されている方、こちらから宿を探してみませんか?
 

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック