こちらの大浴場は本来日帰り入浴もできるのですが、現在は新型コロナの関連で休止しているようです。
浴室の前には、リビングラウンジがあります。
こちらは湯上がり処で、待ち合わせにも利用できますし各種ドリンクも無料でいただけます。
この時のフリードリンクは「りんご酢 ローズヒップ&カシス」、「緑茶」、「ほうじ茶」の3種類。
そして、紀州熊野の名水として名高い「富田の水」が置いてありました。
この水はかなりまろやかで、風呂上がりにごくごく飲むのには好適です。
さて、それでは浴室に。
古賀の井さんは大型のホテルで、浴室もかなり広々としていました。
今回は偶然にも他のお客さんがまったくいなかったので、失礼してパシャリと。
脱衣場も広く、パウダールームも仕切りがある個室。
アメニティも充実していました。
今はもしかしたら変わっているかもしれませんが、こちらは浴室にタオルが置かれていて自由に使うことができます。
客室からタオルを持ってくる必要もなく、また常に乾いたタオルが使えるというのは特に女性にはありがたいのではないでしょうか。
温泉のデータ
源泉名:若葉温泉
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
源泉温度:61.5℃
pH:7.5
成分総計:1リットルあたり6.15g
お湯の印象:無色澄明、源泉臭、少し柔らかな肌触り
お湯の使い方(推測を含む)
加温:有り
循環:有り
消毒:有り、消毒臭はほぼ感知せず
古賀の井さんの浴室は、おそらく男女で基本的な作りは同じ。
内湯1、サウナ1、露天1という作りです。
これは内湯の写真ですが、見ての通り広々とした主浴槽に温泉がたっぷりと供給されていました。
白浜温泉は塩分が多めの温泉で中には硫黄臭が強いとおろもありますが、古賀の井さんはその中でも塩分・香りともにマイルドな自家源泉です。
おそらく循環消毒はされていると思いますが、消毒臭はほとんど感じませんでした。
洗い場もかなり広く、整然としていました。
アメニティはPOLAのシャワーブレイクです。
内湯にはサウナも併設されています。
こちらのサウナ、失礼ながら最初はそこまで期待していなかったのですが、実はなかなかガチなサウナでした。
男女とも、中は高温ドライサウナ。
しかもセルフロウリュができる仕組みです。
水風呂はありませんでしたが、その代わりにレインシャワーが設置されていました。
頭から大量の冷水をかぶるシャワーで、水風呂に似て体を一気に冷やすことができる優れものです。
そして、古賀の井さんの露天はまさに眺望絶佳。
浴槽の外側が広い水盤になっていて、そこに張り出すような形で露天の浴槽がしつらえられています。
その向こう側には、客室からも見ることのできる湾の光景が広がっていました。
この露天風呂は深風呂で、水深は120センチとのこと。
あと言うまでもありませんが、浴槽の外側の水盤はただの水ですので間違って入らないようご注意ください。
お風呂に使った目線はインフィニティバスのようで、水に浮かんでいるよう。
夜はイルミネーションの光に包まれるそうですが、今回は夕食で食べ過ぎてしまったのでそこまでたどり着けませんでした。
次回、最後は古賀の井さんの朝食を紹介します。
基本データ 名称:白浜古賀の井リゾート&スパ 住所:和歌山県西牟婁郡白浜町3212-1 休業日:無休 電話:0739-43-6000 |

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