城崎温泉 小林屋 ④これは面白い、と思った朝食

 城崎温泉のお宿、「小林屋」さんの紹介です。

 前回紹介した夕食は日本旅館らしいコースでしたが、朝食についてはちょっと驚きでした。
 と同時に、こういう朝食のスタイルもありだと思いますし、そのうちに似たようなことをするお宿が出てきてもおかしくはないと思います。

 DSC05840.jpg
 朝食の最初のセッティング。
 この時点でぱっと見ても、日本旅館の朝食とは違うスタイルだということが分かると思います。

 DSC05845.jpg
 良い器の、しかし空の小丼。

 DSC05844.jpg
 皮目を炙った鶏肉と玉ねぎ、椎茸、三つ葉、そして卵。
 ということはもちろん・・・そう、親子丼をセルフで作るわけです。

 DSC05850.jpg
 固形燃料で土鍋を温め、鶏肉、玉ねぎと椎茸を投入。

 DSC05854.jpg

 DSC05855.jpg
 そうしている間に、もう一つの釜でご飯が炊き上がりました。
 カニ穴もきちんと空いている、つややかで輝くご飯。これはそのままでも美味しいのは間違いありませんが、これで親子丼を作ってしまうというのが小林屋さんの朝ご飯です。

 DSC05862.jpg
 鶏肉などに火が通ったら、溶いた卵を投入。

 DSC05871.jpg
 少し蒸らして、釜からよそったご飯の上にのせ、三つ葉を飾れば親子丼のできあがりです。
 炊きたてのお米と、品の良い器で親子丼を食べられるというのは、なかなか贅沢な朝ご飯ではないでしょうか。

 DSC05846.jpg
 それ以外の料理は豆腐とサヤインゲンなどの和え物、漬物、そしてシジミの味噌汁でした。
 あくまでも親子丼がメインという、日本旅館にしては珍しい朝ご飯です。

 DSC05873.jpg
 できたての親子丼、美味しくないわけがありません。
 こういうセルフスタイルも、たまにはいいものだと思いました。

 DSC05874.jpg
 半分ほど食べたところですが、ツユの量もぴったり。
 セルフで作っても美味しくなるよう、うまく調整されているのでしょう。

 DSC05847.jpg
 朝食のデザートは、ヨーグルトのブルーベリージャムがけでした。

 いわゆる「日本旅館の朝食」としてはかなりの異色ですが、これはこれで美味しいですし作る楽しみもあります。
 もしかしたら新型コロナで騒がしかった頃なのかもしれませんが、なかなかのアイディアだと思いました。

 次回は小林屋さんからは少し離れ、城崎温泉の外湯をざっと紹介して今回の記事の締めにしたいと思います。


 基本データ
 名称:小林屋
 住所:兵庫県豊岡市城崎町湯島369
 電話:0796-32-2424



 ↓他のブログの記事も覗いてみませんか?
 にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ  にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ    

posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)TrackBack(0)湯煙日記(兵庫)   

旅行を計画されている方、こちらから宿を探してみませんか?
 

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック