「官兵衛」さんで名物出石蕎麦

 「官兵衛」さんの紹介です。

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 出石町の有名な建物と言えば、写真の「辰鼓楼」。日本最古と言われる時計塔です。

 そして食べ物の名物はもちろん「出石そば」。出石町では登録されているだけで、40軒近い出石そばのお店があります。
 その中でも人気店の一つが官兵衛さんです。

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 官兵衛さんは出石城下でも辰鼓楼に近い、出石観光地の中心近くにあるお店です。
 今回は行列無しでしたが、休日の昼間などハイタイムは10組待ちになることもあるとのこと。

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 店内は手前に会計処と厨房、奧に客席がある作りです。

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 メニューの紹介。基本的には蕎麦と飲み物という構成です。
 もちろん名物の皿そばを注文。男性で20皿、女性で15皿で記念品が贈呈されるとのことですが、今回はそこまではチャレンジしないでおきました。

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 テーブルの上には、地酒の瓶が置かれていました。
 「楽々鶴」と書いて「ささづる」と読みます。

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 出石蕎麦と言えば、まずは蕎麦汁の入った大きな徳利。
 この純白は出石焼の特徴でもあります。

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 そしてもう一つの特長は、蕎麦には珍しい薬味です。
 出石蕎麦の薬味はワサビ(+場所によっては大根おろし)とネギ、ここまでなら普通のお蕎麦屋さんと同じですが、そこに全卵ととろろが付くところがポイントです。

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 皿蕎麦は1人前のデフォルトが5皿。
 まずは竹野産の「誕生の塩」を一振りしていただきます。
 蕎麦自体の風味もしっかりあり、その場で湯がいた良いコシがある美味しいお蕎麦でした。

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 その後は各種の薬味を付けて、好きに食べるのが良いと思います。
 汁は徳利に入っているので、入れる量を加減できるのも良いところ。

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 卵黄についてはかなり味が濃くなるので、入れるタイミングは調整した方が良さそうです。

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 最初の5皿が終わったので、2人で+10皿追加。
 一つ一つの皿の模様が違うので、見ていて飽きません。

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 そば湯はさらっとしたもの・・・と思ったのですが、底に濃厚な部分が貯まっていました。
 こういう時は蕎麦汁が徳利に入っていると、そば湯の味を好きに調整できるのでありがたいです。

 出石蕎麦、観光地の蕎麦というわけではなく「蕎麦」としてきちんと美味しい一品。
 もしも訪れる機会があれば、ぜひどうぞ。


 基本データ
 名称:官兵衛
 住所:兵庫県豊岡市出石町八木68
 営業時間:午前10時~午後4時(*蕎麦が無くなり次第終了)
 休業日:不定休
 電話:0796-52-3632



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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)TrackBack(0)食べ物日記(京都郊外)

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