SASAYAIORI+(京都御苑) 近衞邸跡休憩所にオープンした、老舗和菓子店「笹屋伊織」さんのカフェ

 DSC00107.jpg
 京都市上京区にある「京都御苑」、その広大な敷地の中で北西に位置する「近衞邸跡休憩所」に、今年(2022年)5月20日にオープンした「SASAYAIORI+(ささやいおり ぷらす)京都御苑」さんの紹介です。

 DSC00128.jpg
 丸に笹の字が入った暖簾でお馴染み、京菓匠「笹屋伊織」さんは江戸時代中期1716年創業の、老舗の和菓子店です。
 弘法大師ゆかりの東寺にだけ納められていたという、一般的などら焼とはまったく異なる「どら焼」で知られている和菓子屋さんです。

 DSC00106.jpg
 店舗外観です。
 落ち着いた雰囲気がただよう「SASAYAIORI+京都御苑」さんは、以前紹介した「近衞邸跡のしだれ桜」を眺めることができる場所にあります。

 DSC00112.jpg
 店内は外に向かって大きなガラス窓がとられており、明るい陽射しが降り注いでいました。
 春になれば、一面に桜が咲き誇る絶好の観賞場所となりそうです。

 DSC00121.jpg
 注文は、セルフ方式になっています。
 先に席を確保し、席に置いてあるメニューブックで注文を決めてから、カウンターで注文するように案内されました。

 DSC00114.jpg
 ドリンクは、煎茶、ほうじ茶、コーヒーが各400円(税込)、グリーンティー、ジュース(温州みかん、信州りんご)が各500円(税込)、抹茶、カフェラテ、抹茶ラテ、ほうじ茶ラテ、きなこラテ、ソーダ(柚子、抹茶が)各600円(税込)です。

 DSC00115.jpg
 和スイーツは、あんみつ(プレーン、クリーム)、みたらし団子、くずきり、本わらび餅など。
 毎月20日~22日限定で、代表銘菓「どら焼」と抹茶がセットになったものもいただます。
 一般的などら焼の皮を使った「福来(ふっくら)どらやき」という、見た目も華やかな和スイーツも準備されていました。

 DSC00116.jpg
 夏にぴったりのスイーツとしては、定番のかき氷をはじめ、アイス最中、抹茶パフェ、ソフトクリームが品揃えされていました。

 DSC00119.jpg
 カウンターで注文&支払いをすると、番号札を渡されます。席で呼ばれるのを待つのを良いのですが、カウンター横に個包装の和菓子が陳列されていたので、見てみました。
 こちらは、JALの国内線ファーストクラスでの昼食茶菓に採用された「胡麻鼓」です。黒胡麻あんを醤油風味のもっちり生地で包んだ品物だとか。

 DSC00120.jpg
 夏の限定商品「涼菓 伊織の水羊羹」も販売されていました。

 DSC00122.jpg
 注文したのは、「ソフトクリーム から麩る(ミックス)」600円(税込)と「煎茶(コールド)」400円(税込)です。

 DSC00125.jpg
 「から麩る」が何なのか興味本位で注文してみたところ、ソフトクリームにサクサクした丸い麩菓子が飾られていました。色とりどりで、これは可愛らしい。
 ソフトクリームのミックスは、宇治抹茶とバニラのミックスです。

 DSC00123.jpg
 煎茶はスッキリとした飲み心地でした。
 夏だからこそですが、水分補給のためにも、もう少し大きなサイズが取り揃えられていたら嬉しいところです。

 DSC00111.jpg
 飲食が終わったら、入口入ってすぐの場所にあるアルコール消毒器の横にトレイ等を片付けます。

 DSC00110.jpg
 京都御苑の近衞邸跡休憩所にオープンした「SASAYAIORI+京都御苑」さん。
 席数はそれほど多くはありませんが、テイクアウトでの利用もできます。過ごしやすい季節であれば、ドリンクとスイーツを片手に近衞邸跡のベンチに座って過ごすのも良さそうです。


 基本データ
 名称:SASAYAIORI+京都御苑
 住所:京都市上京区京都御苑3
    近衞邸跡休憩所
 営業時間:午前10時~午後4時半(LO午後4時)
 定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
     年末年始
 電話:075-256-7177

 ↓他のブログの記事も覗いてみませんか?
 にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ  にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ    

posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)TrackBack(0)食べ物日記(その他) 

旅行を計画されている方、こちらから宿を探してみませんか?
 

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック