柳谷観音 楊谷寺(京都府長岡京市) ①「あじさいウイーク」は6月30日まで

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 今人気の「花手水」が全国に広がるきっかけとなった御寺、京都府長岡京市にある 柳谷観音 立願山「楊谷寺」の紹介です。

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 今回は「あじさいウィーク」期間中ということもあり、楊谷寺まで近く かつ 整備されている「山門前駐車場」「第1駐車場」(駐車料金はいずれも最初の60分500円、以降60分毎200円)は多いだろうと予想。
 手前にある、無料の「第2駐車場」を利用しました。

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 第2駐車場から受付がある「山門」までは、ほんの数分の距離です。
 ただし、写真のように少し薄暗く、足下も砂利が多いなだらかな坂道が続くので、足に自信がない方やお子さまはご注意ください。

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 「山門」に到着すると、階段の左側は「MKトラベル」さんの予約サイトで上書院拝観の事前予約(柳谷観音拝観料+上書院拝観料 事前決済)した方の通路、右側が一般参拝者用の通路となっていました。
 今回「上書院」の拝観は事前予約制ですが、枠が残っていれば、当日受付も可能のようです。

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 実は、楊谷寺は今年(2022年)3月末まで、ウィーク期間中を除いて拝観料が不要でした。
 4月1日からは、通常期500円、ウィーク期700円の拝観料が必要となっています(ただし高校生以下無料)。

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 私自身も何回かお参りさせてもらっていますが、正直なところ「本堂」や「奥之院」をはじめ、「花手水」や眼病平癒の霊水「独鈷水(おこうずい)」、名勝庭園「浄土苑」などなど見どころがたくさんで、無料で拝観していいものかと思っていたところ。
 このくらいの拝観料であれば、むしろ喜んで納めさせてもらいます。

 ここからは、境内に5000株あるという、あじさいの様子を紹介します。
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 拝観受付は山門の内側にありますが、その手前、階段をのぼる前や階段の途中にも色鮮やかなあじさいが咲いていました。

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 ひとつの房で、水色から薄い紫色へとグラデーションを描くあじさいもあり、目を楽しませてくれます。

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 山門へと向かう階段の途中では、ハートの形をしたあじさいを見ることができました。

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 本堂の前では、淵だけが白い、鮮やかなコバルトブルーのあじさいの鉢植えがありました。
 パステルカラーのあじさいも好きですが、ビビットカラーのあじさいにも目を奪われてしまいます。

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 こちらは、次回紹介する「上書院」の先にある「あじさい回廊」です。

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 訪れた時は、まだ色づき前のものも多く、花自体も少ない印象でした。
 来週辺りには、もう少し色鮮やかな景色を見ることができるでしょうか。

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 「奥之院」の周りも、まだそれほど大きな花は咲いていない様子でした。

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 この辺りでは、ヤマアジサイの一品種である「黒姫」や「七段花」を見ることができます。

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 近くには、「七色あじさい」も咲いています(おそらくこちらが、花の形的に「七色あじさい」かと思われます)。

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 まだ色づき途中なのか、白地にほんのりと涼しげな水色が混ざった、可愛らしい紫陽花もありました。

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 奥之院から坂道をくだったところにある斜面にも、たくさんの紫陽花が植えられています。
 こちらも完全に色づくまでは、もうしばらくかかる感じです。

 次回は人気の「花手水」と、特別公開中の「上書院」を紹介します。


 基本データ
 名称:柳谷観音 立願山楊谷寺
 住所:京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
 拝観時間:午前9時~午後4時半(午後5時完全閉門)
 拝観料:
 (通常期)500円 ※高校生以下無料
 (ウィーク開催時)700円 ※高校生以下無料
 (年間入山券)3,500円 ※ウィーク期間含む
 上書院拝観日:ウィーク期間中/毎月17日
 上書院拝観時間:午前9時~午後3時
 上書院拝観料:800円 ※別途上記拝観料も必要
 電話:075-956-0017
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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)TrackBack(0)寺社・仏閣日記    

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