今回は記事シリーズの最後。なかざわ旅館さんの朝食と、温泉街の様子を紹介します。
食事の最初の膳。朝食は最初から全部の品物が揃っていました。
朝食は夕食と同じく、食事処でいただきます。
こんにゃくの刺身、コンニャクと山菜などの炊き合わせ、漬物と海苔。
サラダ、魚を麹に漬けて焼いたもの、自家製(?)の豆腐。
卵はベーコン、エリンギとともに陶板の上で焼き、目玉焼きにします。
ご飯と呉汁。
呉汁というのは、大豆をすりつぶしたもの(呉)を味噌汁に入れたもの。
具だくさんのお味噌汁でした。
なかざわ旅館さんは、食事処や浴室があまり広くない印象を受けました(部屋はそんなことはありません)が、それぞれに特徴のある浴室や地産地消・健康を考えて作られた料理など、多くの魅力があるお宿でした。
最後に、四万温泉の様子を少し紹介します。
四万温泉は、中心を走る道路の左右に温泉宿や外湯が立ち並ぶ温泉街です。
歓楽街と呼べるところはほとんどなく、閑静な雰囲気の温泉地でした。
土産物屋さんやカフェなども数軒はありますが、どちらかというと観光地ではなく、その土地の方が住んでいる印象を強く感じる温泉地です。
温泉街の中にある「塩の湯飲泉所」です。
飲泉による効果は消化器疾患や慢性便秘などですが、飲泉は引用方法を良く読んで行うようにして下さい。
(温泉の引用は、浴用より強い影響を身体に与えるからです)
以前に行ったことのある、積善館さんの入口。
「千と千尋の神隠し」のモデルとなったと言われている、いくつかの宿の一つです。
四万温泉の側を流れる、新湯川の光景。
温泉街は山に隣接しているので、少し足を伸ばして散歩するとかなり高低差があります。
温泉街の全体が長いので、端から端まで歩くのは少し大変かもしれません。
高台から見下ろした四万温泉の様子です。
基本データ 名称:春木亭 なかざわ旅館 住所:群馬県吾妻郡中之条町四万温泉 休業日:無し? 電話:0279-64-2716 |

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