乙訓DREAMフェスタ(柳谷観音楊谷寺) 竹あかりライトアップイベントは9月25日(土)まで

 京都府長岡京市にある「柳谷観音 楊谷寺」を会場に、「乙訓青年会議所」さん主催で行われている「乙訓DREAMフェスタ」の紹介です。

 IMG_4146.jpg
 「柳谷観音 楊谷寺」の「第1駐車場」からすぐの場所にある、参道入口です。
 この場所のすぐ横に、いつも利用している「山門前駐車場」があるのですが、「乙訓DREAMフェスタ」期間中は利用できません。

 IMG_4233.jpg
 理由はこちら、「山門前駐車場」入口付近にズラリと灯籠が並べられているためです。

 IMG_4152.jpg
 こちらの灯籠は近隣の子供たちが描いたもののようで、訪れた親子連れの会話に「自分が描いたものを見つけられるかな」という内容の言葉も聞こえてきました。

 IMG_4231.jpg
 IMG_4232.jpg
 参道を先へと進むと、右手に四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)、左手に風神雷神とアマビエのモザイク画のようなイルミネーションが施されていました。
 受付は、左手にある風神雷神とアマビエのイルミネーションの先にあります(四神のイルミネーションの方は出口対応です)。

 IMG_4156.jpg
 受付でアルコール消毒を行い、足元を照らすための可愛らしい提灯を受け取って先に進みます。

 IMG_4159.jpg
 階段をのぼると、左手に楊谷寺で人気の「龍手水」が見えてきました。
 境内の中ではひと際明るいライトに照らされているので、初めて訪れる方でもわかりやすいと思います。
 
 IMG_4162.jpg
 「玉手水」と名づけられたこちらは、JR東海さんの企画「花と水の京都」によるもの。
 楊谷寺さんで以前も花手水で使われていた可愛らしい小物に、花が入ったアクリル玉が加わって、より涼しさを感じられる手水になっていました。

 IMG_4218.jpg
 以前訪れた時にはなかったものが、こちらのハートの形をしたくり抜き窓です。
 龍手水の前に細い板が立てられており、板の一部がハート型にくり抜かれています。その窓から龍手水をのぞけばこの通り、ハート型の窓越しに龍手水を見ることができるという仕組みです。

 IMG_4220.jpg
 本来ならば、さらに奥の方に「独鈷水(おこうずい)」を汲める御堂があるのですが、楊谷寺さん主催のイベントではないためか、「独鈷水堂」や「本堂」はすでに閉め切られていました。
 代わりに、「庫裏(書院・受付)」の横の建物が開け放たれ、幻想的な和傘のライトアップが行われています。

 IMG_4222.jpg
 闇に閉ざされた中、唐紙が貼られた襖を背景に、温かみがある灯りにぼんやりと照らされる紅と紫の和傘の美しさ。思わず感嘆してしまいました。

 IMG_4167.jpg
 次に進む順路の目印は、本堂に向かって右手にあるこちらの竹アートイルミネーションです。この場所を右手に見ながら、「正一位眼力稲荷大明神」が方へとあがっていきます。
 ただ正直なところ、明るい時間に訪れてどこにどの御社があるか把握しておかないと、自分が今どこにいるのかまったくわからない状態になると思います。

 IMG_4173.jpg
 こちらの竹アートイルミネーションがあるのは、以前紹介したことがあるモリアオガエルの生息地である池です。
 道の両側はほのかな灯りに照らされて雰囲気は抜群なのですが、池があるのに気づかずに通り過ぎてしまいそう。

 IMG_4182.jpg
 「奥の院」まであがると、こちらにも竹を組み合わせたイルミネーションが置かれていました。
 青、白、赤、緑と時間ごとにさまざまな色に変わっていく様子は、色ごとに周りに見える景色の雰囲気も変えてくれるので、しばらく見入ってしまいました。

 IMG_4205.jpg
 奥の院から再び下り、「寺宝庫」の横を通る階段から本堂前へと戻ります。
 道の途中には、思いがけない場所に段差が何ヶ所かあるので、足元にはしっかりと注意しながら進んだ方が良いと思います。

 IMG_4208.jpg
 階段を降りきると、寺宝庫の横に紅色の光が見えました。
 何かと見てみたら、蹲踞(つくばい)に彼岸花が活けられ、それが淡い光で照らされていました。
 暗闇にただ彼岸花が浮かんでいるようにも見え、とても不思議な美しさです。

 IMG_4210.jpg
 「無料休憩所」には、風車棚と花手水をモチーフにしたオブジェが設置されていました。

 IMG_4213.jpg
 休憩所の窓が開け放たれているため、風がよく通ります。
 カラカラと音をたてて回る風車は可愛らしさもあるのですが、周りが暗いこともあってか、どことなく淋しさを感じてしまいました。

 IMG_4214.jpg
 花手水のオブジェは、本物の花が活けられているわけではありませんが、雰囲気は味わうことができると思います。

 IMG_4229.jpg
 最後は山門から下り、出口で提灯を返却。美しいイルミネーションの余韻にひたりながら、会場を後にしました。

 IMG_4149.jpg
 最終日の9月25日(土)は、花火が打ち上げられるということです。
 自家用車で行く場合は、手前に「第2駐車場」がありますが、車が走る道路脇をしばらく歩くことになるため、第2駐車場から先に進んだ場所にある「第1駐車場」または「第3駐車場」がお勧めです。
 駐車場の詳しい場所は、「柳谷観音 楊谷寺」の公式ホームページでご確認ください。


 基本データ
 名称:柳谷観音 立願山楊谷寺
 住所:京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
 イベント実施日:2021年9月20日~25日
 イベント実施時間:午前6時~午後9時
 参加費:無料
 電話(乙訓青年会議所):075-957-1230
 ↓他のブログの記事も覗いてみませんか?
 にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ  にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ    

posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)観光・街歩き日記   

旅行を計画されている方、こちらから宿を探してみませんか?
 

この記事へのコメント