京都市山科区に本店がある、クリーミーで濃厚な担担麵で人気のお店「担担麺 胡(えびす)」さん。
今回は、昨年(2020年)の末に東本願寺の近く、七条通沿いにオープンした「担担麺 胡(京都駅前店)」さんにお邪魔しました。
お店の前には、メニューをはじめ店内の写真など、初めても人でもわかりやすい案内がされています。
お店のつくりは、いわゆる「うなぎの寝床」になっていて、かなり細長い構造です。
七条通から1本南(京都駅側)にある小路にも面してはいますが、小路側には入口はありません。
店内は入口に近い場所にカウンター席が並び、奥に4人掛けのテーブル席が3つ、2人掛けのテーブル席が2つ用意されています。
今回はテーブル席を利用しました。
テーブルの上には、唐辛子やラー油、そして担担麺には欠かせない「穴あきレンゲ」が準備されています。
また、ヘアゴムや紙エプロンなどは、店員さんにお願いすれば持ってきてもらえるようです。
メニューはこちら、色々な種類とサイズ(一部をのぞき、小・並・大・特大)の担担麺がズラリと並んでいます。
辛さは「辛さ抜き」から「爆辛」までの6段階で選ぶことができ、「激辛」が+80円、「爆辛」が+150円です。
もちろん、お得なセットメニューもあります(平日なら、さらにお得な「ランチセット」も)。
ご飯ものは「炙りチャーシュー丼」「極旨天津飯」など、丼物が4種類。中が450円、大が500円です。
白飯のみだと、小120円、中170円、大220円があります。
ラーメン屋にしては珍しく、デザートも「自家製杏仁豆腐」をはじめ5種類(各200円)が用意されています。
注文したのは「担担麺(並)」780円、辛さは無料でお願いできる「辛さ大(2倍)」です。
さて食べよう、というところで、「挽きたて山椒」のPOPが目に留まりました。
せっかくなので店員さんにお願いしたところ、手元に届いたのはなんと「電動ミル」。
上にあるボタンを押すことで、中にセットされている山椒を挽くことができ、まさに「挽きたて」でいただくことができます。
電動ミルを丼の上でスイッチオン。一気に削られるということはなく、荒削りにされた山椒がパラパラと麺の上に落ちてきます。
しかし、挽きたての山椒の香りは格別です。胡さんのクリーミーな担担麺のスープに、ピリリとした山椒独特の辛味がとてもよく合いました。かなりお勧めです。
麺は加水率高めの細麺です。
個人的な感想ですが、スープは「辛さ大(2倍)」でもほとんど辛くありません。「辛さ普通」のスープもいただいてみましたが、こちらはまったく辛味を感じないほど。
おそらく、かなりクリーミーで濃厚なスープが際立ってきて、辛味が表立っていないからのような気がします。
というわけで、ここで味変タイム。唐辛子とラー油を加えてみました。
最後は「穴あきレンゲ」を使って、スープに沈んだ肉ミンチをいただきます。
スープがからんだ肉ミンチは、ご飯のおともにぴったりでした。
京都駅から徒歩5分ほどの場所にある「担担麺 胡(京都駅前店)」さんは、駅からふらりと立ち寄るのにも便利な場所にあります。
ただし、2021年9月現在、「緊急事態宣言」の影響で営業時間が変更されており、酒類の提供は休止されています。
詳しくは、公式ホームページにてご確認ください。
基本データ 名称:担担麵 胡 京都駅前店 住所:京都市下京区東境町179 営業時間: (平日)午前11時~午後3時 午後5時~午後11時 (土日祝)午前11時~午後11時 休業日:火曜日 電話:075-708-2333 |

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