黒壁ガラス館(滋賀県長浜市) ②2階ではガラスペンの体験ができます

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 滋賀県長浜市の「黒壁スクエア」の中心に立つ「黒壁ガラス館」さんの紹介、今回は2階エリアを紹介します。

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 2階には主に海外のガラス製品と「ガラスペン」が取り揃えられています。
 こちらはイタリア ベネチア製の「テーブルクロック」、実用性よりは装飾性を重視したつくりになっているようです。

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 レトロな雰囲気のテーブルランプもありました。
 ステンドグラス越しの灯りは温かみがあって、ほのかな灯りで部屋を照らすには良さげな雰囲気です。

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 窓際には、「ラジオメーター」なるものもありました。
 どういうものかと思ったら、イギリスの物理学者が光エネルギーを運動エネルギーへと変換する実験器具として発明したものだとか。片面を黒く塗った羽根車に赤外線を含む光をあてると、中の羽根車が回転するそうです。

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 とはいえ、2階エリアの一番のお目あては「ガラスペン」です。
 存在自体は知っていましたが、実は実物を目にするのは初めて。試し書きもできるということなので、早速足を向けてみました。

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 こちらが2階の奥の方にある、ガラスペンの試し書きコーナーです。
 特にスタッフの方がいるというわけでなく、席が空いていれば自由に利用することができます。

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 テーブルにはガラスペンの使い方の案内もありますので、初めてでも途惑うことはありませんでした。

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 まず、ペン先を8割程度インクにつけると、余分なインクが毛細血管現象によってペン先の溝から吸いあがります。
 ペンを寝かせるように持ち、少しずつ回して持ち替えながら、溝にたまったインクで文字を書ける仕組みになっているそうです。

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 実際に文字を書くとこのように感じ。
 吸いあがったインクの量自体はそれほど多くはないので、ボールペンや万年筆のように続けて書けるわけではありません。長い文章を書くには、インクを何回も付け足す必要があります。
 実用品というよりは、趣味の一品です。

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 ガラスペンには、ドイツ製、イタリア製、日本製があり、それぞれ独特の形をしています。

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 長さは何種類かあり、色の種類も豊富です。
 おしゃれにパッケージ化されていて、筆記用具が好きな方にプレゼントしたら喜ばれそうです。

 定番のものから珍しいものまで見ることができる「黒壁ガラス館」さん、近くを訪れた時にはまた買い物に立ち寄りたいと思います。

 なお現在、滋賀県では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「まん延防止等重点措置」がとられています。8月27日からは「緊急事態宣言」が適用される予定です。
 営業時間の変更や臨時休館の可能性もありますので、詳しくは公式ホームページにてご確認ください。


 基本データ
 名称:黒壁一號館 黒壁ガラス館
 住所:滋賀県長浜市元浜町12-38
 営業時間:午前10時~午後5時
 入館料:無料
 定休日:なし
 電話:0749-65-2330

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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)観光・街歩き日記   

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