藤森神社(京都市伏見区) ①6/1(火)より「紫陽花苑」が開苑しています

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 伏見区にある、勝運と馬の神様を祀る「藤森(ふじのもり)神社」の「紫陽花苑」が開苑したということで、梅雨の合間で青空が垣間見えた週末に訪れてみました。

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 人出もそんなに多くないだろうと読んで、今回は車で出かけてみました。
 藤森神社の第一駐車場は24時間営業で、紫陽花苑が開苑している時間帯であれば、最初の20分が無料、以降60分ごとに200円、24時間最大500円になっています。

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 紫陽花苑開苑もあってか、第一駐車場は通常参道にあたる部分(「駈馬神事」が行われる場所)まで拡大されており、よほどのことがない限り、駐車に困ることはなさそうです。

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 参道をはさんで、第一駐車場の向かいに「第一紫陽花苑」があります。
 外側から眺めることもできますが、せっかくなので中に入ってみました。

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 「第一紫陽花苑」の入口は「絵馬舎」に向かって左側奥の方にあります。紅白幕が巻かれた場所が受付です。
 「入苑初穂料」300円で「第一紫陽花苑」と「第二紫陽花苑」両方とも入ることができます。
 今年の開苑時間は午前9時~午後4時です。のんびりと写真を撮っても30分~1時間ほどあれば十分だと思います。

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 足場は悪いですが、こちらから「第一紫陽花苑」の中へと入ります。

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 背の高い木々の間に、色々な種類の紫陽花の株が生い茂り、その合間を縫うように散策路が設けられていました。

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 訪れたのは、「紫陽花苑」が開苑した週の週末だったので、まだ花をつけていない場所もありました。
 どうやら陽あたりの良い場所が先に開花し、日陰になっている場所はまだこれからのようです。

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 紫陽花の色や種類はさまざまで、真っ白なものや紅色が鮮やかな萼片(装飾花)のものもありました。
 紫陽花は、清楚であり豪華でもある不思議な雰囲気の花だと思います。

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 淡い桃色や薄い青紫色のパステルカラーの紫陽花は、どこか可愛らしいたたずまいです。

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 こちらは「ガクアジサイ」、花びらのように見える萼片(装飾花)に囲まれた中央の部分を「両性花」といい、細く上に伸びている部分が雄しべです。
 アジサイの原種は、日本に自生するこの「ガクアジサイ」だと言われています。

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 第一紫陽花苑の中には東屋があり、ひと休みしながら紫陽花を愉しむことができるようになっています。
 晴れの日も良いですが、しっとりと小雨が降る中で、東屋から紫陽花を眺めるのも雰囲気があって良さそうです。

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 アジサイは土壌の酸性度によって花の色が変わり、一般的には土壌が酸性だと青色、アルカリ性だと赤色になるといわれています。リトマス試験紙とは逆ですね。

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 東屋に近いこの場所はどのような土壌になっているのか、青色、赤色、紫色などさまざまな色の紫陽花が咲き乱れていました。
 単一色の集合も美しいですが、これはこれで華やかです。

 次回も引き続き「藤森神社」の紫陽花苑、そして可憐な紫陽花の花手水を紹介します。


 基本データ
 名称:藤森神社
 住所:京都市伏見区深草鳥居崎町609
 拝観時間:午前9時~午後5時
 拝観料金:境内・宝物殿無料
 紫陽花苑入苑初穂料:300円
 紫陽花苑開園時間:午前9時~午後4時
 電話:075-641-1045

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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)寺社・仏閣日記    

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