スプリングスひよし ①指定管理者変更、あれ、この管理者は・・・?

 「スプリングスひよし」さんの紹介です。
 久々にお邪魔したら、指定管理者が撤退につき変更とのこと。それだけなら残念なお知らせですが、新しい管理者は期待できるかもしれません。

 DSC00272.jpg
 スプリングスひよしさんに京都市内から行くと、売店がある側の駐車場に止めることが多いです。
 この施設は大きく分けて「売店・食堂」のコーナーと、「温泉・体育館」のコーナーがあり、その間には大きな橋が渡されています。

 DSC00275.jpg
 遠景に望むのは、日吉ダムの偉容。

 DSC00276.jpg
 この日は天気も良く、温暖だったこともあり、キャンプをしている方も多かったです。
 後編で紹介しますが、売店にはキャンプ用のアイテムや食材もたくさん売られていて、キャンプ場から近いところで色々仕入れられるので、便利で使いやすいのだと思います。

 DSC00278.jpg
 今回はキャンプではなく、日帰り温泉でお邪魔しました。

 DSC00279.jpg
 これまでスプリングスひよしは、「日吉ふるさと株式会社」が指定管理者になっていましたが、2021年の3月末で指定管理事業から撤退するとのこと。時節柄色々あったのだろうと察します。

 4月からの指定管理者はケー・エキスプレスで、調べて見るとKPG(カトープレジャーグループ)のグループ会社。
 KPGと言えばるり渓温泉、牛滝温泉いよやかの郷、有馬街道温泉すずらんの湯などの施設や、つるとんたんといううどん屋さんなどの経営事業を行っています。
 るり渓温泉は三セクからKPGになってかなり改善したところを目の当たりにしていますので、今後が楽しみです。

 DSC00284.jpg

 DSC00283.jpg
 スプリングスひよしさんには、コンパクトながら岩盤浴もあります。
 (高温×1、中温×1、クールダウン×1)
 このあたりも指定管理者の変更により、手が入ることになるのでしょうか。

 DSC00297.jpg

 DSC00285.jpg
 この日は男湯が月の湯、女湯が陽の湯でした。
 ちなみにこののれん、地元の草木染め工房の作品とのことです。

 (公式の温泉分析表はこちら)
 温泉のデータ
 源泉名:ひよし温泉
 泉質:ナトリウム-塩化物温泉
 源泉温度:29.2℃
 pH:9.15
 成分総計:6.71g/リットル
 お湯の印象:ほぼ無色、源泉臭、塩味、少し滑らかな浴感

 DSC06607.jpg
 お湯の使い方
 加温:有り
 循環:有り
 消毒:有り(消毒臭は弱め)

 DSC00288.jpg

 DSC00289.jpg
 陽の湯の内湯は、希釈源泉になっています。
 主浴槽、ジェット、電気、そして水風呂があります。アメニティは標準的な2点セット。

 サウナは焼杉材で作られた森林浴サウナで、ほんのり漂うひのき成分の香り・・・と説明にはあるのですが、実際はあまり感じませんでした。
 サウナについて言えば、陽の湯よりも月の湯のアロマロウリュサウナが当たりかもしれません。

 DSC00293.jpg
 露天は希釈源泉ではなく、源泉100%。
 ただ残念ながら掛け流しではなく、循環消毒はされています。

 スプリングスひよしさんは以前にリニューアルされたことがあり、その際に設備は良くなったのですが、温泉の質としては残念ながら低下してしまったことがあります。
 今回の指定管理者変更で、この点は改善してもらえれば嬉しいのですが。

 DSC00294.jpg
 陽の湯が当たりの部分は、この壺湯だと思います。
 (月の湯では寝転び湯になっています)


 基本データ
 名称:スプリングスひよし
 住所:京都府南丹市日吉町中宮ノ向8
 営業時間:午前10時~午後9時半(温浴施設の営業時間)
 入浴料:大人800円、小人400円
 休業日:毎週水曜日(振替あり)、12/30、12/31
 電話:0771-72-1526



 ↓他のブログの記事も覗いてみませんか?
 にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ  にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ    

posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)湯煙日記(京都)   

旅行を計画されている方、こちらから宿を探してみませんか?
 

この記事へのコメント