不動温泉 ①京都北白川にある、レトロな湯治場

 「不動温泉」さんの紹介です。

 京都市は左京区、北白川の山中超えの途中にある、その名の通り不動明王を祀る「真言宗醍醐派 不動院」のお寺にして、レトロな空間で日帰り温泉が楽しめる場所です。

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 写真右の、赤い幟が多く立っている建物が不動温泉さん。
 その左側は、こちらは立ち寄り湯・宿泊ともに可能な「北白川天然ラジウム温泉」さんです。
 隣り合って建っている建物ですが、源泉は確か違っていると記憶しています。

 なお、駐車場の位置はこの写真の手前部分、バスが通る道を避けて駐車します。

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 見た目の難易度はなかなか高めですが、一見さんお断りということもなく、常連以外には居心地が悪い・・・などということもありませんので、その点はご安心を。

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 入口から入った後もなかなか難易度が高いですが、大丈夫です。
 別に怪しい施設ではありません。先にも書きました通り、不動明王を祀るお寺であり、かつ日帰り温泉施設なだけです。

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 2つ上の写真から右に曲がると、建物の入口です。
 入るのに何か作法がいるわけではないので、入浴ならそのまま入ってOKです。

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 今回は温泉以外の紹介になります。
 建物入口より、さらに先に進みます。下を見ると、立派な鯉が悠々と泳いでいました。
 こちらの温泉(温度的には冷泉)は、山からの湧き水のようなので、この鯉が泳ぐ池も不動温泉の温泉水なのかもしれません。

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 その向こうには小さな庵があり、「おたすけ水(=不動温泉の源泉)」が湧きでていました。
 温泉に入った方であれば、ここからお水を自由に持ち帰ることができますので、必要な方は容器を用意した方がいいでしょう。

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 温泉成分はカルシウムが8.0mg/L、マグネシウムが1.2mg/Lなので、硬度約25の軟水です。
 実際、柔らかくそのまま飲める美味しい水、という印象です。

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 そのさらに向こうでは、不動明王の石像が温泉とお堂を見守っていました。

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 それでは、内部の紹介。
 不動温泉さんの営業時間は午前10時~午後7時で、一度入れば何度でも入浴できます。
 レトロな内装は時間が止まったかのようで、何とも懐かしい印象です。

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 こちらが休憩室。
 空いているテーブルの一つを貸してもらい、毛布、枕なども無料で借りられます。
 後は昼寝するなり、入浴するなり、食事するなりご自由に、というわけです。また、貴重品ロッカーもあります。

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 温泉水で淹れたお茶もサービスしてもらえますし、食事も頼めます。
 短い時間で帰ってしまうのはもったいなく、私がここに行く時はルームウェアまで準備して、日がな一日のんびり過ごすつもりで訪れます。

 次回は、不動温泉さんの浴室を紹介します。


 基本データ
 名称:京都北白川 不動温泉
 住所:京都市左京区北白川地蔵谷1-244
 営業時間:午前10時~午後7時
 入浴料:大人1,200円+入湯税100円、子供600円
 休業日:毎週木曜日(不定休あり)
 電話:075-781-5480



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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)湯煙日記(京都)   

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