和歌山県の龍神村、龍神温泉の中心地(龍神温泉元湯)からは道なりに15kmほど離れた、国道沿いにある温泉宿。
正確には「龍神小又川温泉」と源泉の名前は異なりますが、龍神温泉とほとんど同じお湯を楽しめるお宿です。
今回はまず、外観とお部屋の紹介です。
こちらは宿泊もしくは料理付きの日帰りで、立ち寄り湯はないようです。その代わりといいますか、一人旅プランはWebサイトで大きく取り上げられています。
外観からは昔ながらの日本旅館を想像したのですが、板張りのロビーは意外とモダンな雰囲気でした。
(でもフロント周りは、昔ながらの良い雰囲気)
宿の案内はこちら。
お部屋は全て2階以上で、使われていない部屋もあるのか分かりませんが、部屋数は10ちょっとと決して多くありません。
目を引くのは地下3階まであることで、これは後で温泉のところで説明します。
今回、記事を書くのに宿のページを見たところ、客室でWiFiが利用できるようになったとのお知らせがありました(2020年11月現在)。
部屋は6畳+広縁。
少し狭めのお部屋ですが、特に不自由はありません(むしろ、広い部屋の方が居心地悪く感じてしまう貧乏性なもので・・・)。
部屋のアメニティも、もちろん不足なし。
龍神のあたりは備長炭の産地でもあるようで、お部屋にも季節の飾りと並んで、備長炭が置かれていました。
その隣には、懐かしいお手玉も。
こちらは広縁の写真。
窓の外は国道ですが、特に夜は交通量が多くないため、就寝の邪魔にはなりません。
部屋には美味しい井戸水が、冷やされて置かれていました。
この井戸水に感謝を示す意味で、井を○で囲んで屋号にしたことが、丸井旅館さんの始まりとのことです。
次回は、丸井旅館さんの温泉を紹介します。
基本データ 名称:丸井旅館 住所:和歌山県田辺市龍神村西9-2 休業日:無休? 電話:0739-78-0018 |

この記事へのコメント
モノノフ
私の記憶では旅館の前の道の下を地下道が掘られており、そこを通って川沿いの温泉に入浴しに行きました。
イタドリを塩漬けしたものを塩抜きし、ズイキみたいに炊いた料理が名物でしたね。
ウィロー
すでに記事を上げていますが、おっしゃる通り地下道を通って温泉へ行く場所でした。
夕食にはイタドリも出てきましたね。大変な折ですが、がんばってもらいたいと思います。