吉岡温泉会館 一ノ湯 純粋掛け流しのさっぱりとしたお湯でした。

 「吉岡温泉会館 一ノ湯」さんの紹介です。

 吉岡温泉は鳥取県、鳥取市の西にある閑静な温泉地で、鳥取の奥座敷とも言われています。
 今回は吉岡温泉の日帰り湯、一ノ湯さんにお邪魔しました。

 DSC00022.jpg
 吉岡温泉の歴史は古く、「温泉略縁起」によると応和2年(962年)、葦岡長者により発見されたと伝えられており、1000年を超える歴史を持つ温泉です。
 以前は湯治場だったらしく、今でも早朝から入浴でき、入浴料金も500円とお手頃。
 中学生まで半額で入浴できるのも、特徴の一つだと思います。

 DSC09970.jpg
 こちらの休憩室は、新型コロナの影響で? しばらく閉鎖していたようですが、今はお土産処+待合スペースになっているとか。

 DSC09974.jpg

 DSC00005.jpg
 脱衣場のアメニティは必要最低限の、シンプルなものでした。

 DSC00019.jpg
 温泉のデータ
 源泉名:吉岡温泉 新設集湯槽
 泉質:弱アルカリ性単純温泉
 源泉温度:50.5℃
 pH:8.0
 成分総計:0.54g/リットル
 お湯の印象:無色澄明、わずかな源泉臭、少し滑らかな浴感

 DSC00018.jpg
 お湯の使い方
 加温:無し
 循環:無し
 消毒:無し

 DSC00007.jpg
 源泉温度50.5度を生かして、加温も循環消毒もない、純粋な掛け流し風呂。
 さらにユニークなのは、ペット用のお風呂もあるところです。

 DSC09975.jpg

 DSC09999.jpg
 一ノ湯さんの内湯は、あつ湯、ぬる湯と打たせ湯。サウナはありません。
 こちらは岩風呂で、もう一つが木風呂。おそらく男女交替だと思います。
 また、ぬる湯というのが適温のお風呂で、あつ湯は44度ありました。
 かなり熱いので、入る時には注意(覚悟?)が必要です。個人的にはこのくらい熱い湯船は、朝一のお風呂や〆のお風呂に適していると思います。

 DSC09976.jpg
 洗い場のアメニティは基本の2点(リンスインシャンプーとボディソープ)。

 DSC09994.jpg
 次に、露天の紹介です。

 DSC09979.jpg
 一ノ湯さんの露天は、湯船が一つ。
 お湯の温度は、内湯の「ぬる湯」よりもぬるく、長湯ができる温度になっています。

 DSC09989.jpg
 湯船部分には天井もついていて、荒天でも安心。

 DSC09992.jpg
 岩風呂の名前の通り、露天風呂には大きな岩がゴロゴロと置かれていました。
 中には、こんな奇岩も。

 DSC09987.jpg
 水中写真。お湯はほぼ完璧に澄明です。

 吉岡温泉 一ノ湯さん、シンプルながら純粋な掛け流しのお風呂と、ぬるいお湯から熱いお湯まで選べる温泉で、地元に愛されながらも気軽に立ち寄れる施設だと思います。
 また近くに寄った際は、さっと一風呂浴びたいものです。


 基本データ
 名称:吉岡温泉会館 一ノ湯
 住所:鳥取市吉岡温泉町666
 営業時間:午前8時~午後9時半(最終受付午後9時)
 入浴料:大人500円 小中学生250円 貸切風呂2,000円
 休業日:無休?
 電話:0858-45-6400



 ↓他のブログの記事も覗いてみませんか?
 にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ  にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ    

posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)湯煙日記(鳥取)   

旅行を計画されている方、こちらから宿を探してみませんか?
 

この記事へのコメント