すみや亀峰菴 ③大浴場と露天風呂。え、湯の花温泉ってこんな泉質でしたっけ?

 「すみや亀峰菴(きほうあん)」さんの紹介です。
 今回は温泉の紹介です。タイトルでも書きましたが、いや、本当にびっくりしました。

 亀峰菴さんの大浴場は、内湯・露天風呂「離れの湯」。
 そして別料金となりますが、貸切露天風呂「山の隠れ湯」。今回は「離れの湯」の紹介となります。

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 名前の通り、離れの湯は客室から少し離れた場所にあります。
 浴室は男女別固定で、浴室の前には湯上がりどころがあるのですが、その紹介は次回に。
 写真は男湯の暖簾です。

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 脱衣場は思ったよりこぢんまりとしていました。
 もともと客室がそれほど多くはない上、部屋の多くが露天風呂付きなので大浴場の使用率が低く、この程度でも十分なのかもしれません。
 実は滞在の間、いつ入っても貸切(もしくは他のお客さんと入れ違い)でした。

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 アメニティには化粧水もあり、充実。
 ただできれば、ドライヤーだけはもう少し高出力のものを置いてもらいたかったと思います。
 
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 温泉のデータ
 源泉名:湯の花温泉
 泉質:単純弱放射能温泉
 源泉温度:29.2℃
 pH:7.6
 成分総計:0.31g/リットル
 お湯の印象:無色、ごくわずかな濁り、浴感は普通、かなり温まる

 お湯の使い方(推測を含む)
 加温:あり
 循環:あり
 消毒:あり(消毒臭はまったく感知せず)

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 湯の花温泉さんの内湯です。内湯といえば壁で仕切られているイメージがあったのですが、大きな岩が壁代わりになっている作りにはちょっとびっくりしました。
 内湯には、洗い場と打たせ湯があります。

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 シャワーも、普通は壁にシャワー掛けがあるのを思い浮かべますが、ここは竹作りのシャワー掛け。
 (耐久性大丈夫かと思ったのですが、そこそこ丈夫でした)
 この作りはなかなか珍しく、そしてまた純和風の高級旅館さんにぴったりだと思います。

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 アメニティは香りの良い3点セット(シャンプーとコンディショナーはラベンダー、ボディソープはアーモンド)。
 そして、ボディスクラブもありました。
 男湯に「女を磨く」というのはご愛敬。グレープフルーツの香りで汚れが良く落ちる、なかなかの優秀なアイテムでした。

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 そしてびっくりしたのは、こちらの泉質。
 すみや亀峰菴さんを含め、湯の花温泉の温泉には3ヶ所入ったことがあるのですが、他の2ヶ所のお湯は正直なところあまり特徴がないものでした。

 単純弱放射能温泉ですし、湯の花温泉はそういうものと思っていたのですが、こちらの温泉はまったくの別物。
 ものすごく温まります。これぞ放射能泉という温泉で、もしかすると軽い湯あたりを起こす人もいるかもしれません。

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 さて、次は露天風呂。浴槽は2つありました。
 温泉表示では循環消毒ありになっているのですが、内湯、露天のいずれでも消毒臭はまったく無し。
 おまけに温まりも良いということは、お湯のコンディションが相当良好な証だと思います。

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 水中写真。見ての通り、ほんのわずかな濁りがあります。

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 露天のもう一つの浴槽。
 奥の方に小さな石碑? があり、書かれていた言葉は「山内川」。
 山内川というのはこのあたりを流れる犬飼川の支流の名前なのですが、何か湯の花温泉や亀峰菴さんと関わりがあるのでしょうか。

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 それにしても、他のお宿で入った時とはまったく別物の湯力には驚きました。
 湯の花温泉の本当の実力が分かった気がします。

 次回の記事は、湯上がりどころの紹介です。
 

 基本データ
 名称:すみや亀峰菴
 住所:京都府亀岡市ひえ田野町湯の花温泉
 休業日:無休
 電話:0771-22-7722



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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)湯煙日記(京都)   

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