椿温泉 はなの湯さんと、一番好きだったお宿の跡地を散策

 和歌山県の白浜町にある「椿 はなの湯」さんの紹介です。
 こちらは実は道の駅で、温泉を主体としている珍しい作り。その中身の温泉も掛け流しで、近くに行ったら良く立ち寄りしています。

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 思い切り逆光になってしまいましたが、施設の写真です。
 どう見ても立ち寄り湯にしか見えないのですが、道の駅なので駐車場は広く、お手洗いは24時間使えます。

 この記事を書いている現在、時短で営業をされているそうです。
 (営業時間は正午~午後8時までです)

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 中庭には、名前の通り椿の花が咲いていました。

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 温泉のデータ
 源泉名:蓬莱湯
 泉質:単純硫黄温泉
 源泉温度:31.4℃
 pH:9.9
 成分総計:0.31g
 お湯の印象:無色澄明、弱い硫黄臭、柔らかな肌触り

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 お湯の使い方(推測を含む)
 加温:あり(源泉浴槽は無し)
 循環:無し
 消毒:無し

 道の駅という誰もが使える施設で、掛け流しはすごいことだと思います。
 この日は運良く貸切状態でした。

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 温泉は男女別に内湯一つ、それと貸切の家族風呂(別料金)。
 主浴槽は40度くらいまで加温されていますが、循環消毒は無し、椿温泉の掛け流しです。

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 水中写真。
 椿温泉は希釈した化粧水のような感触の温泉で、かすかに甘い硫黄臭が漂います。
 好きな温泉をいくつか挙げろと言われたら、間違いなく上位に入るほどの名湯だと思います。

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 アメニティは3点セット、シャンプーとコンディショナーが「TSUBAKI」なのは良いセンス。

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 こちらの槇風呂は、加温もしていない椿温泉の純粋な掛け流しです。
 湯温は31度ほどと少し冷たいのですが、その分いつまでも入っていられる温度。
 ただし本当に一人用の湯船で、どうやっても二人入るのは無理ですので、他にお客さんがいる場合はほどほどに。

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 槇風呂の水中写真です。

 さて今回もう一つの目的は、椿温泉で最も好きだった旅館の跡地を見ること。
 廃業されたのは知っていたのですが、その後が不明だったのでこの機会に訪れてみることにしました。

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 行ってみますと、跡地はケアハウスになっていました。
 調べて見ると中には温泉がある様子。源泉温度36度という椿温泉の中でも最高の「延命湯」には、変わらずの掛け流しで入ることができるのでしょうか。


 基本データ
 名称:椿はなの湯
 住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町椿1058番地の1
 営業時間:12:00~21:00(11月~2月の冬期は、~20:00)
      施設営業時間は9:00~21:00(11月~2月の冬期は、~20:00)
 入浴料:大人500円 子供250円
 休業日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
 電話:0739-46-0617


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posted by ウィロー at 11:00 Comment(2)湯煙日記(和歌山)  

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この記事へのコメント

  • モノノフ

    椿はなの湯ではいつも他のお客さんが居て、なかなか写真が撮れませんでした。
    お気に入りの宿は何と言う名前でしたか?
    私はその隣に有った冨貴と言う温泉宿が一番のお気に入りでした、椿楼も良かったけどあそこも廃業しましたね。
    2020年07月30日 11:27
  • ウィロー

    モノノフさん

    まさに、その冨貴さんです。
    私の中で殿堂入りの、お気に入りのお宿でした。
    その跡地に、今は老人ホームが建っているようです。
    2020年07月31日 22:12