川湯温泉 みどりや ④時の流れで色々な表情を見せる露天

 「川湯温泉 みどりや」さんの紹介、今回はメインとも言える露天について。

 川湯温泉はその名の通り、宿の隣を流れる大塔川の川底に無数の泉源があり、冬には重機で川をせき止めて作る巨大露天風呂「仙人風呂」が名物です。
 川原を掘ればそこが自分専用の露天風呂になる・・・という売り文句もあるのですが、実際は川原を掘って一人分の湯船を作るのは重労働名上、砂が混じってしまうのであまりオススメできません。

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 そこで、すでにお宿で用意してくれている露天風呂に入るのがいいと思います。
 みどりやさんの露天には、内湯から川原に降りる階段が用意されています。
 みどりやさんの専用露天となります(川原には壁などないので、厳密には専用と言えないかもしれませんが、川原を素っ裸で歩き回っていたら事案確定なので専用露天としていいかと)。

 温泉のデータ(*内湯のデータです。露天は川原に無数の泉源があるので、泉質は一定していません)
 源泉名:川湯浦島湯
 泉質:ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉
 源泉温度:70.5℃
 pH:7.0
 成分総計:1リットルあたり1.52g
 お湯の印象:無色透明、微硫化水素臭、少し滑らかな浴感

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 お湯の使い方
 加温:無し
 循環:無し
 消毒:無し

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 今回のベストショットかもしれません。
 暮れた空、残照の露天風呂です。

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 振り向くと、みどりやさんの建物。
 階段が見えますが、あの先が内湯。男女それぞれ別々の階段で、川原へ降りてくることになります。
 女性には湯浴み着が貸し出されますので、安心して露天で混浴が可能です。

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 遠くに見えるのは、街灯や川湯温泉の他のお宿や家の灯り。
 大自然そのままの中、入浴できるのは実に贅沢な湯浴みです。露天を楽しむためには、何よりも晴天祈願が重要ですね。

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 気付くと夜もとっぷりと暮れ、月が顔を覗かせていました。

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 一方、こちらは朝の部の露天風呂。
 露天風呂の入浴時間は、内湯と同じく午前5時~深夜0時です(内湯から直結なので、利用できる時間が同じというわけです)

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 だんだんと明るくなっていく中の入浴も、時間を忘れるほど楽しかったです。

 次回、最後はみどりやさんの朝食を紹介します。


 基本データ
 名称:川湯温泉 みどりや
 住所:和歌山県田辺市本宮町川湯13
 休業日:無休?
 電話:0735-42-1011



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posted by ウィロー at 11:00 Comment(2)湯煙日記(和歌山)  

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この記事へのコメント

  • モノノフ

    知り合いの女性温泉ブロガーさんから川湯温泉ならみどりやがお勧めと聞いてます、私は本宮温泉郷ではわたらせ温泉ホテルやまゆりを定宿にしてます、家内が貸し切りの家族風呂が好きなもんでしてね♪
    2020年07月09日 10:14
  • ウィロー

    モノノフさん

    わたらせも良いですね。確か一軒宿だったと記憶しています。
    みどりやさんとまつやさんは同じ系列で、食事処は共通、温泉も共通で使えます。まつやさんはビジネスホテルのようなお宿ですが、部屋を気にしない人はこちらでも良いと思います。
    2020年07月12日 21:19