川湯温泉 みどりや ①奥熊野の山間にたたずむお宿

 「川湯温泉 みどりや」さんの紹介です。

 川湯温泉は和歌山県と奈良県の県境近く、「蟻の熊野詣」で有名な熊野本宮大社にもほど近い場所にある温泉地。川原から湧く湯が有名で、冬期には「仙人風呂」も楽しめます。
 みどりやさんは、大塔川のほとりにたたずむ旅館です。

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 この時は一人旅でお邪魔しました。

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 玄関の横にあったのは、川湯温泉の源泉、川湯浦島湯の飲泉所。
 飲んでみるとわずかに塩の風味、硫黄の香りのあるお湯で、思ったより飲みやすいと感じました。
 ただし、源泉温度はかなり高い(65度)なので、汲むときは手などにかからないようにご注意ください。

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 川湯温泉には数軒のお宿があり、旅館の形態を取られているお宿は全て昔懐かしい日本旅館。
 みどりやさんも例外ではありません。
 写真を撮り忘れてしまいましたが、ロビーには立派な杉の切り株がありました。ホームページの説明によると、樹齢180年の杉だそうです。

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 この日のお部屋は10畳の和室。
 一人旅には贅沢なお部屋です。

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 和室ですが、冷蔵庫にワードローブ、小さいながら浴室にトイレなども付いています。
 館内全部屋でWiFiも使用可能です。

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 初めての旅館の部屋ですと、どれがどのスイッチか分からなくなってしまうこともあります。
 そのため、こういった部屋の説明書きは嬉しいです。他の宿ではあまり見かけませんが、一般的ではないのでしょうか。

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 洗面所。この時初めて気付いたのですが、みどりやさんは勝浦温泉にある有名な大箱旅館「ホテル浦島」さんのグループなんですね。
 久々に浦島さんの名物「忘帰洞」にも浸かってみたいです。

 客室のお風呂はごく普通でしたので、省略。
 温泉の内湯も外湯もありますので、結局滞在中に使うことはありませんでした。

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 まるでロッジのような、木目調のエリアもありました。
 ホームページによると、洋室エリアのようです。

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 お宿の脇を流れているのは、大塔川。
 この川底には無数の泉源があり、それが「川湯温泉」の由来となっています。

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 客室からの写真です。
 真ん中に見える3つの池のようなものは、みどりやさんの専用露天風呂。
 自分で掘ることもできるのですが、砂が混じる上に温度調整がうまくできません。お宿の方でこのように石組みを作ってもらっているので、これを利用するのが良いと思います。

 開放感抜群の露天は後日。
 次回は、内湯の紹介です。


 基本データ
 名称:川湯温泉 みどりや
 住所:和歌山県田辺市本宮町川湯13
 休業日:無休?
 電話:0735-42-1011


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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)湯煙日記(和歌山)  

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