天橋立(京都府宮津市) ①日本三景のひとつを少しだけ歩いてみました

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 「松島(宮城県)」「安芸(広島県)」とともに、「日本三景」のひとつとして知られている「天橋立」の紹介です。
 天橋立は、北側の成相山の中腹にある「傘松公園」や南側の文珠山の山頂にある「天橋立ビューランド」から見る、龍が天に昇るかのような風景で有名ですが、今回は少しだけですが天橋立を直に歩いてきました。

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 天橋立の全景図です。今回は画像の「現在地」という辺りから、ほんのさわりだけ散歩してきました。
 全踏破するには徒歩で片道約50分、自転車で片道約20分かかるそうですので、さすがに時間が足りなくて断念。

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 レンタサイクルも何軒かありました。2時間で400円ですので、北から南まで自転車で走破してきても、十分に時間に余裕はありそうです。

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 実は対岸までの船も出ています。
 行きは自転車を借りて、帰りは船で帰ってくるというお得なプランもあるようです。

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 天橋立へは、船乗り場から右手に道なりに、綺麗に整備された道路を進みます。

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 歩道のように見えますが、この先には小さな無料駐車場があるため、それなりに車が行き交います。
 自転車乗車中も含めて、小さなお子さまが一緒の時は注意が必要です。何度かひやりとする場面を見かけました。

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 写真右側に見えているのが、日本海の宮津湾から仕切られてできた内海「阿蘇海」です。

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 そもそも天橋立は、丹後半島の東側から流出した砂礫が海流によって運ばれ、阿蘇海にそそぐ野田川からの流れによって生じる海流にぶつかることで堆積してできたものだといわれています。
 断面で見ると、天橋立の部分は大きな壁のように立ち上がって、阿蘇海と宮津湾を分けているということです。

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 天橋立の北側の入口です。
 当然、車は進入禁止ですが、125cc以下の原動機付自転車は走ることができます。歩いて行く途中、郵便局のバイクが颯爽と走り去る様子を見ました。
 レンタサイクルがあるので、自転車もかなりの数が走っています。

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 舗装されていない道の両脇には、松がかなり高い位置まで枝を伸ばしていました。

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 阿蘇海側はすすきなどの草が覆い繁っている場所が多く、すぐ岸のところまで穏やかな波が打ち寄せています。

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 対して、宮津湾側は広い砂浜が続いていました。
 この場所は夏場は海水浴場になるということで、ピーク時期はかなりの人出で賑わうようです。
 なお、今年の営業については、現時点で「天橋立観光協会」さんのホームページには掲載されていません。

 次回はこの砂浜の様子と、天橋立の中にある名前のついた松について、少しばかり紹介していきたいと思います。


 基本データ
 名称:天橋立
 住所:京都府宮津市文珠天橋立公園
 利用時間:散策自由
 利用料金:無料
 電話(天橋立駅観光案内所)
    : 0772-22-8030

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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)観光・街歩き日記   

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