湯田中温泉 まるか旅館 ②これぞ完璧な掛け流し

 「まるか旅館」さんの紹介、今回は温泉です。
 浴室は2箇所ありますが、そもそもまるか旅館さんは部屋数が少ない(公称で8室、おそらく使っている数はさらに少ない)ため、満室でもなければ貸し切りにして使うことができるようです。

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 宿泊した時は私以外のお客さんが1~2組(?)でしたので、貸切で利用ができました。
 まるか旅館さんは昔ながらの古めの宿なので、さすがに施設にはあちこち古めかしいところはありますが、きちんと掃除されていますので特に問題は感じません。

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 温泉のデータ
 源泉名:共栄会12号ボーリング
 泉質:ナトリウムー塩化物温泉
 源泉温度:93.5℃
 pH:8.5
 成分総計:1リットルあたり1.86g
 お湯の印象:無色透明微源泉臭、浴感は普通

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 お湯の使い方
 加温:無し
 循環:無し
 消毒:無し

 お湯の使い方を見ると分かります通り、源泉から直結の放流式。完璧な掛け流しになっています。

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 そしてこちらが浴室。確か男女別(もしくは貸切)になっていたと思います。
 内湯のみで露天は無しです。

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 傍らには湯もみ棒が置いてありました。
 これが置いてあるということは、お湯の上澄みがかなり熱い場合がある、という目印のようなものだと思います。
 源泉温度が90℃を超えていますので、入浴の際には注意が必要です。

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 壁面の湯口からは熱い源泉が注がれています。
 コップがあるということは、飲泉もOKの印。
 熱すぎる場合は、蛇口から水を出して冷やすこともできますが、他の方がいる場合にはほどほどに。

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 そして、これぞ掛け流しの醍醐味。
 湯船に身を沈めるとお湯が一気にあふれ出し、浴室の床に置いてある湯桶が踊り出しました。
 「踊る湯桶」は、確か和歌山は夏山温泉の「もみじや」さん以来でしたでしょうか。

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 お湯の中はほぼ完璧な透明度です。

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 こちらは朝の浴室写真。
 また違った雰囲気で、どちらかと言えば日が昇っているうちの入浴が風情があるかもしれません。

 なお、まるか旅館さんに宿泊した場合、徒歩1~2分の場所にある湯田中温泉の地元用公衆浴場「大湯」にも入ることができます。
 その時の記事はこちらです。


 基本データ
 名称:まるか旅館
 住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏3109
 休業日:無し?
 電話:0269-33-3515


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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)湯煙日記(長野)   

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