嵯峨野・嵐山そぞろ歩き ①ここまで人が少ないとは

 海外からの観光客が減っている影響で、嵐山もかなりひとけが少なくなっているらしいと噂に聞き、ちょっと足を伸ばしてみました。

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 今回は阪急電車を利用しましたので、嵐山の中心部までのんびりと歩いて行くことにします。
 写真の建物は、営業時間前の「風風(ふふ)の湯」さんです。

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 中之島橋です。普段の嵐山だと、この橋もカメラをかまえている人が多いのですが、訪れた日は少なめ。
 時間が午前9時半くらいだったのでそのせいかと思っていたら。

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 この時間帯にしても、中之島のこの人の少なさ具合は初めて見ました。
 まだ多くの店舗が開店する前の時間だったのでそのせいかとも思いましたが、正午頃に通った時にも似たような状況でしたので、本当に人が少ないのだと思います。

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 ここ数年の渡月橋の状況をご存じの方は、目を疑うような光景ではないでしょうか。
 「歩道が見えます」、繰り返します。「歩道が見えます」。ここ数年、渡る時も人の頭しか見えなかった渡月橋もこの状況でした。

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 渡月橋から続く交差点と嵐山のメインストリートです。
 さすがにまだオープンしてるお店が少ない時間帯だったので、かなり閑散とした雰囲気。とはいえ、正午頃になっても普通に歩けるくらいの混み具合でした(ここ数年は歩くのも大変)。

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 嵐電の嵐山駅です。お店はぽつぽつ開いていましたが、人がいない。
 駅からはのんびり歩いてきたので、午前10時ちょっと前だったと記憶してます。

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 「竹林の小径」の入口です。
 テイクアウトの飲食店がある通りの入口、普段は人をかきわけながら先に進むことが多いのですが、こちらも人影はまばら。
 正直なところ、初めてまともにメニューや品物を見ることができました。
 それにしても盛りが素晴らしい。

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 「竹林の小径」自体も閑散としていました。見た目普段の人出の1/4くらいでしょうか。
 聞えてくる言葉はほとんどが日本語という、ここ数年なかった状況です。その他はタイ語やタガログ語などが、時折耳に入る程度でした。

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 こちらは以前紹介したことのある「御髪神社」の前の小道、「常寂光寺」へと続きます。御髪神社から常寂光寺のでの道のり、途中すれ違ったのは1名だけ。

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 「常寂光寺」は一昨年の紅葉で紹介しました。
 今回はシーズンオフだったので多いとも少ないとも判別がつきませんが、のんびりと散策を楽しむにはこのくらいの人出の方が助かります。

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 最後に、再び渡月橋の写真です。時間は正午頃なので、普段だったら観光客があふれかえっている時間帯です。
 上の写真は三条通の交差点すぐ横にある河川敷から、下の写真は中之島に渡り振り返って撮影しました。
 やはり、かなり人が少ないですね。

 訪れたのは、「嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会」が「スイてます嵐山」というキャンペーンを始める前の週でした。
 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」が広まりつつある現状、「今が狙い目だ」とは言いませんが、「観光業界全体が大変そうだ」と思っています。
 「自分の身を守れるのは自分だけ」という心持ちで、過剰に反応しすぎず、うがい・手洗い・アルコール消毒・混雑した場所や公共交通機関ではマスクをするなど、適切に予防を続けたいものです。体調が悪い時や熱がある時は、不必要な外出をしないのも大切。
 とはいえ、先週の急な冷え込みから、周囲ではインフルエンザの患者が急激に増えてきています。小学校では学級閉鎖も発生しているようです。
 今年は桜の開花も例年より早いという予測がでていますが、まだ冷え込む日もあります。ここにきて風邪やインフルエンザに罹患しなうように気を緩めないようにしましょう。
 ・・・花粉症の症状は出始めていますが。
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posted by ウィロー at 11:00 Comment(2)観光・街歩き日記   

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この記事へのコメント

  • モノノフ

    不要不急の外出は避けているんでしょうね、和歌山県湯浅町の元は行列が出来てた食堂も感染者が出たせいで閑古鳥が鳴きまくってます、収束が遅れればおそらく南紀白浜や那智勝浦の宿泊施設も廃業するかも知れませんね。
    何しろ日本全国インバウンドに頼ってましたからねぇ(^_^;)
    2020年02月26日 15:37
  • ウィロー

    モノノフさん
    時節柄人混みは避けたいところですが、これを機会と捉えて湯浅にも足を伸ばしたいところです。
    願わくはこれが、インバウンドから内需へというただしい動きのきっかけになってくれれば良いのですが。
    その途上では、廃業という動きがあっても残念ながらしかたがないことだと思います。

    2020年02月27日 11:14