奈良ロイヤルホテル ③夕食 宿泊者限定の気軽な夕食

 「奈良ロイヤルホテル」さんの紹介、今回は夕食です。
 コースは色々あると思いますが、今回は宿泊者限定の気軽な食事を選びました。ですので宿泊代金も安く、2人1泊で一人8,000円くらいのプランとなっています。

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 夕食の会場は食事処「竹の家」になります。

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 店内はテーブル席メインの落ち着いた雰囲気。
 宿泊者の夕食だけではなく、外来のお客さんでも利用できる日本食レストランです。

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 今回の夕食は、写真にある「大和御膳」を少し変えたものになります。
 ちなみに元の大和御膳の内容は、「大和鍋・ヤマトポーク山椒焼き・葛こんにゃく・蓮根饅頭・おから・茶碗蒸し・奈良茶飯・甘味」です。

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 飲み物リスト。
 写真では日本酒の部分しか写っていませんが、実際は焼酎や他のドリンクなどバランス良く取りそろえられていました。
 お値段については、まあ場所なりといったところでしょうか。

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 今回は日本酒をいただきました。思ったより豪華な器でびっくり。
 これは「菊司」。菩提酛清酒(ぼだいもとせいしゅ)という、500年ぶりに蘇った奈良の地酒だそうです。
 平安から室町時代にかけて、最上級と言われていた清酒の酒母を使用した清酒の原点とのこと。見ての通りかすかに黄色く色が付き、味はかなりの辛口、少し酸度高めのインパクトのある日本酒でした。

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 最初の膳です。奥から時計回りに、紅白なます、蓮根饅頭、茶碗蒸し、ヤマトポーク山椒焼き。
 通常の「大和御膳」と比べ、新年らしくおからが紅白なますに変わっているようです。

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 茶碗蒸しの中身は銀杏やカマボコなどオーソドックスなもの。

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 蓮根饅頭はもっちりとした食感。皮にも蓮根が混ぜてあるのでしょうか。
 中身には鳥そぼろ? が入っていました。

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 ヤマトポーク山椒焼きは、山椒については主張弱め。
 あまり強い山椒風味はヒトを選んでしまいますので、このくらいがちょうどいいと思います。味がしっかり目に付いていて、お酒にもご飯にも合う一品です。

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 ここで小鉢はところてん? かと思ったのですが、これは「葛こんにゃく」。
 生姜醤油でつるりと。

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 一人用の小鍋は、鳥と野菜の大和鍋。大和鍋というのは、出汁に牛乳、豆乳を合わせた鍋のことらしいです。
 この鍋には入っていませんでしたが、中にはチーズを加えるレシピがありました。奈良の都の天平時代、古代のチーズ「蘇(そ)」が生まれたことにちなんでいるのでしょうか。
 鶏肉の表面が軽く炙ってあるあたりが、さすがホテルの一仕事という印象です。

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 汁には味が付いているので、そのまま全部いただけます。

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 最後はご飯と漬物(奈良漬け、柴漬け)、焙じ茶。

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 デザートはプリン(ババロア?)と緑茶。
 もしかすると男性には少し少ないかもしれませんが、ほどよいボリュームの美味しい夕食でした。

 次は朝食の紹介です。こちらは写真盛りだくさんの予定です。


 基本データ
 名称:奈良ロイヤルホテル
 住所:奈良県奈良市法華寺町254-1
 休業日:無休(臨時休業は電話確認)
 電話:0742-34-1131


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posted by ウィロー at 12:50 Comment(0)湯煙日記(奈良)   

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