燕趙園(鳥取県) ④土産処「老龍頭」

 「燕趙園」の紹介の最後は、園内にある土産処。
 「老龍頭」と言うのは何か由来があるのかと調べてみましたら、やはりありました。

 もともと燕趙園は、鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された日本最大級の中国庭園。
 その河北省の東にある万里の長城の果て、長城が海に突き出している観光スポットの名前が「老龍頭」でした。

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 その名前を冠する土産処が、燕趙園の園内にあります。

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 コンパクトな外観ながら、中はこの様子。
 色々なものがぎゅっと詰まった、見ていて面白い土産物屋さんでした。

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 最初に目を引いたのが、こちらの銅香炉。
 お高いのでしょう? と思ったら、左にある枝を模した香炉で15,000円でした。
 高いか安いか相場は分かりませんが、目が飛び出すほどではないように思います。

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 こちらは中国茶器。

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 私は見るのが初めてでしたが、「内画」というらしいです。
 特殊な筆などを用いて、瓶の内側から絵を描く中国の工芸品です。

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 中国らしい赤と金の色合いの豚さん貯金箱や、中国的ポチ袋。

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 中国ヒスイや玉石の工芸品。

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 それにやはり中国ということで、パンダもありました。
 (手を入れて動かす、ぬいぐるみみたいな商品です)

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 工芸品などの他に、食べ物のお土産もありました。
 中国の伝統の季節お菓子、月餅。くるみ餡を一つ食べましたが、普通に美味しい月餅でした。
 (ちなみに本場の月餅は二回り以上大きいものがある上、中身も甘いものばかりではないです)

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 これは以前に中国に出張に行った時に見たことがあります。多分現地からの輸入品。
 左の「王老吉」は中国ではポピュラーな漢方入り甘いお茶で、「涼茶」と言われており特に夏の飲み物。体にたまった熱を取る効果があると言われています。
 右は鎮江香酢、米から作られた黒酢で独特の風味と旨味があります。水餃子につけて食べると美味しいです。

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 最後に、燕趙園全体の案内図。
 ここは一見の価値がある中国庭園だと思います。一度入れば同じ日は再入場可能という面白いシステムになっていますし、他の観光のついでにどうでしょうか。


 基本データ
 名称:燕趙園
 住所:鳥取県東伯郡湯梨浜町引地565-1
 営業時間:
   午前9時~午後5時(最終入園午後4時半)
 休園日:1月・2月の第4火曜日
     (祝日の場合は翌日)
 入場料:大人500円/小中学生200円 
 電話:0858-32-2180


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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)テーマパーク日記   

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