岡本屋(別府市) ④彩り良し、バラエティ良し、ご当地名物ありの夕食

 「岡本屋」さんの紹介、今回は夕食。
 タイトルの通りこちらの夕食は彩り良し、バラエティ良し。ご当地名物もありとレベルの高いお食事でした。

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 最初の膳はこんな感じでした。
 食事処は掘りごたつ席、座敷席などあるようですが、今回はテーブル席のうちの窓際ペアシート。この席もなかなか洒落ていました。

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 大きく取られた窓の外には、暮れなずむ空に架かる明礬橋。
 食事をしていく間にも日は落ちて夕暮れは濃くなっていくという良い演出でした(東向きなので夕日の直撃がないというのも嬉しいところです)。

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 まずは前菜。食前酒は梅とかぼす。
 先附として高坏に品良く盛られているのは、釜揚げシラスと椎茸のかぼす醤油和え(イクラ乗せ)でした。

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 それともう一品、地獄蒸しの温菜。
 人参、トウモロコシ、手羽先、カボチャ、マイタケ、手前は山菜おこわでした。

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 お造り三種盛りは、ブリ、鱒、ヒラメだったと思います。
 ここまで食前酒と先附がいずれもカボスつながりだったので、このブリも大分のブランド魚「かぼすブリ」なのかもしれません。

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 というところで、地酒を注文。

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 次のメニューは、地鶏つくねの鍋。冷やしたお酒に暖かい鍋も良く合います。

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 もう一つ、こちらはできたての地獄蒸し。
 慌てて口を付けると火傷しかねないほどアツアツ状態で出てきました。
 内容は若鶏、豚肉、レタス、水菜、長ネギなど。温泉の香りがついているこの暖かな具を、こちら自家製のトマトポン酢につけていただくという料理でした。

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 揚げ物は可愛い器に入ってきました。
 これはご当地的に、多分湯の花小屋をイメージしているのではないかと思います。

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 中身はシシトウ、山芋はさみ揚げ、つみれ揚げ、ヨモギ麩など。桜塩をつけてむしゃむしゃと。

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 最後に酢の物。普通酢の物というとシンプルなものが多いのですが、こちらはかなり手が込んでいました。
 サワラのたたき、タマネギと二十日大根の上にポン酢ジュレがかけられ、クコの実で彩りが添えられています。

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 食事はご飯に若竹椀、自家製のお漬物。

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 ご飯の上にかけられていたのは、小エビ、シラス、ワカメに青菜、梅肉などのフリカケ。
 これももしかすると自家製でしょうか。あまり見ない多くの種類が混ぜられた一品でした。

 そしてデザートは痛恨の写真撮り忘れでしたが、名物の地獄蒸しプリン。
 地のものもふんだんに食べられる夕食でした。
 次回は最後、岡本屋さんの朝食を紹介します。


 基本データ
 名称:岡本屋
 住所:大分県別府市明礬4組
 休業日:無し
 電話:0977-66-3228
 *宿泊は小学生以上のみ受け入れ


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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)湯煙日記(大分)   

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