大分、いえ日本を代表する温泉の一つである別府温泉には八つの温泉地があり、別府八湯と言われています。
岡本屋さんのある明礬温泉は別府八湯の中でもっとも高所に位置する温泉で、硫黄の濁り湯が特徴。
そんな温泉街にたたずむ、明治8年創業のお宿です。
明礬温泉は半径200メートルほどの地域に温泉が点在するコンパクトな温泉街。
また、大露天風呂を持つ日帰り入浴施設「明礬 湯の里」が有名です。
岡本屋さんは純日本風旅館のしつらえです。
ちなみに以前紹介した「お賽銭で入るお風呂 鶴寿泉」さんは、この岡本屋さんのすぐ目の前にあります。
岡本屋さんは明礬温泉でももっとも古い宿の一つとのこと。
その歴史は140年で、宿のあちこちに趣深さを感じます。
ちなみに階段は昔の建物らしく、かなり狭くなっているので上り下りの際には注意が必要です。
こちらは勝手口。細部まできちんと「お宿」しています。
お部屋はリーズナブルに、和室6畳。それでも一人15,000円は超えるそこそこお高めの宿です。
(これ以外にも源泉掛け流し付き客室などもあるようです。もちろんお値段はプラス)
広縁。部屋のアメニティは標準的で、WiFiも標準装備です。
お茶菓子と引換券。
この引換券の意味は、次回紹介します。
基本データ 名称:岡本屋 住所:大分県別府市明礬4組 休業日:無し 電話:0977-66-3228 *宿泊は小学生以上のみ受け入れ |

この記事へのコメント