天下の名湯、草津。町中はかなり入り組んだ造りで、高低差もあり地図を読むのがなかなか難しいところです。
そんな草津温泉の中心にある必見のランドマークが、今回紹介する湯畑です。
ちなみにお宿の飯島館さんからは徒歩数分の場所にあります。
湯畑は温泉街の中心にあるシンボルで、自噴するお湯の湧出量は毎分4,000リットル以上。
石の柵にはかつて草津を訪れた歴史上の人物が列挙されています(大谷吉継、前田利家、清河八郎、近衛文麿など)。
湯畑周辺は観光客を呼び戻すためのテコ入れに再開発されたものだとか。
確かに、みごとな開放感のある造りになっています。
自噴する源泉。実に見事な湯の花が咲いています。
強酸性の温泉だけに、1円玉を沈めておくと1週間ほどで跡形無く溶けてしまうのだとか。
実は草津温泉、けっこうな高地にあります。
ずらりと並ぶ木の枠は、ここに源泉を通すことにより冷却し、湯の花を採取するための装置。
草津温泉を代表する景色と言えるのではないでしょうか。
ちなみに湯の花をさらう頻度は、2~3ヶ月に一度とのことです。
木の枠を通った源泉は、ひとつところに集められて・・・
湯畑の端にある池に、豪快に注ぎ込まれます。
かなり近くでこの様子を見ることができますが、温泉は強酸性ですのでしぶきが目に入らないよう注意下さい。痛いです。
草津温泉の由来の看板。
なんとこれ、チタン製の板だそうです。ステンレスや金属だと酸で腐食を受けるためでしょうか。
湯畑の周りは多くのお宿、食事処や土産物屋が並ぶテーマパークのよう。
東の温泉横綱、草津は一度は行くべきだと思いました。
次回は草津で食べた食事の紹介です。
基本データ 名称:湯畑 住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津 休業日:なし 電話:0279-88-0800 (草津温泉観光協会) |

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