草津温泉一人旅 ①飯島館さんのお部屋とお風呂

 群馬県の名湯、草津温泉へぶらり一人旅へ行ってきました。

 草津温泉には数多くのお宿がありますが、今回は一人旅ですので宿はリーズナブルに。
 まずは草津の温泉を味わおうということにしました。
 ということで選んだ宿は「飯島館」さん。一人旅でも10,000円くらいで泊まれる、お財布に優しいお宿です。

 DSC03976.jpg
 飯島館さんは草津の中心からほど近いお宿です。
 車で行ったのですが、道中かなり道が狭く、一方通行も多いためにけっこう苦労しました。
 お宿は大正年間創業の老舗の宿で、家庭的な雰囲気です。
 そうそう、このロビーにインコがいる場合、近寄らない方がいいです。宿の方曰く「全力で突っつくか噛みつくかしてきます」とのことですので。

 DSC03973.jpg

 DSC03972.jpg
 お部屋は6畳。一人旅ですのでこれで十分です。
 (少し前の写真なのでブラウン管テレビですが、今は液晶になっています)
 各部屋はWiFi完備、ただし部屋付きのトイレやお風呂などはありません。

 DSC03975.jpg
 お茶菓子は「湯畑の月」。合わせ焼きです。

 DSC04205.jpg

 DSC04206.jpg
 次は温泉の紹介。
 飯島館さんには男女別浴室が一つずつ、貸し切り風呂が2カ所あります。
 私の行った時はこちらは男湯だったのですが、今は貸し切り風呂になっているようでした。

 DSC04207.jpg
 温泉のデータ
 源泉名:湯畑源泉
 泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉
 源泉温度:53.9℃
 pH:2.0
 成分総計:1リットルあたり1.74g
 お湯の印象:わずかに青みがかった湯色、源泉臭+硫黄臭、柔らかな浴感でピリピリ感は少なめ

 お湯の使い方
 加温:無し
 循環:無し
 消毒:無し

 草津温泉と言えば、なんと言ってもその酸性泉。1円玉を温泉に入れて数日経つと溶けてしまうほどのお湯です。
 温泉成分表を見ても、非解離成分の中に「硫酸」とモロに書いてありました。

 DSC04211.jpg
 草津温泉には主要な源泉が6つほどあり、さらには自家源泉を持つお宿もあります。
 飯島館さんの源泉は「湯畑源泉」。温泉街の中心部にあり、草津の湯の花を製造している巨大な源泉湧出場所です。
 少し青みがかった温泉は循環消毒なしの掛け流し湯。酸性湯ということでビクビクしながらの入湯となりましたが、ピリピリ感もほとんど感じず、むしろ柔らかいお湯という印象でした。

 DSC04213.jpg
 さすがに飲む温泉ではないので、なめる程度にしてみました。味は金気+酸味といったところ。
 それにしてもさすがは名高い名湯。「恋の病以外は全て治る」という触れ込みもまんざら嘘ではないようです。特に湯上がりの肌はかなりしっとりしていて、温泉の力を十分に感じられました。

 次回は草津温泉街の中心部にあるランドマーク、「湯畑」の紹介です。


 基本データ
 名称:飯島館
 住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津447-8
 休業日:無休?
 電話:0279-88-3457

 ↓他のブログの記事も覗いてみませんか?
 にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ  にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ    

posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)湯煙日記(群馬)   

旅行を計画されている方、こちらから宿を探してみませんか?
 

この記事へのコメント