草津温泉には数多くのお宿がありますが、今回は一人旅ですので宿はリーズナブルに。
まずは草津の温泉を味わおうということにしました。
ということで選んだ宿は「飯島館」さん。一人旅でも10,000円くらいで泊まれる、お財布に優しいお宿です。
飯島館さんは草津の中心からほど近いお宿です。
車で行ったのですが、道中かなり道が狭く、一方通行も多いためにけっこう苦労しました。
お宿は大正年間創業の老舗の宿で、家庭的な雰囲気です。
そうそう、このロビーにインコがいる場合、近寄らない方がいいです。宿の方曰く「全力で突っつくか噛みつくかしてきます」とのことですので。
お部屋は6畳。一人旅ですのでこれで十分です。
(少し前の写真なのでブラウン管テレビですが、今は液晶になっています)
各部屋はWiFi完備、ただし部屋付きのトイレやお風呂などはありません。
お茶菓子は「湯畑の月」。合わせ焼きです。
次は温泉の紹介。
飯島館さんには男女別浴室が一つずつ、貸し切り風呂が2カ所あります。
私の行った時はこちらは男湯だったのですが、今は貸し切り風呂になっているようでした。
温泉のデータ
源泉名:湯畑源泉
泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉
源泉温度:53.9℃
pH:2.0
成分総計:1リットルあたり1.74g
お湯の印象:わずかに青みがかった湯色、源泉臭+硫黄臭、柔らかな浴感でピリピリ感は少なめ
お湯の使い方
加温:無し
循環:無し
消毒:無し
草津温泉と言えば、なんと言ってもその酸性泉。1円玉を温泉に入れて数日経つと溶けてしまうほどのお湯です。
温泉成分表を見ても、非解離成分の中に「硫酸」とモロに書いてありました。
草津温泉には主要な源泉が6つほどあり、さらには自家源泉を持つお宿もあります。
飯島館さんの源泉は「湯畑源泉」。温泉街の中心部にあり、草津の湯の花を製造している巨大な源泉湧出場所です。
少し青みがかった温泉は循環消毒なしの掛け流し湯。酸性湯ということでビクビクしながらの入湯となりましたが、ピリピリ感もほとんど感じず、むしろ柔らかいお湯という印象でした。
さすがに飲む温泉ではないので、なめる程度にしてみました。味は金気+酸味といったところ。
それにしてもさすがは名高い名湯。「恋の病以外は全て治る」という触れ込みもまんざら嘘ではないようです。特に湯上がりの肌はかなりしっとりしていて、温泉の力を十分に感じられました。
次回は草津温泉街の中心部にあるランドマーク、「湯畑」の紹介です。
基本データ 名称:飯島館 住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津447-8 休業日:無休? 電話:0279-88-3457 |

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