一休 京都本館(城陽市) 炭酸泉風呂が導入されています

 城陽市にある日帰り温泉、「一休 京都本館」さんの紹介です。
 時々お邪魔している施設で、回数券も購入しています。
 (回数券の購入は、「一休祭」が行われているタイミングを見計らうのがいいでしょう。色々特典が付きます)

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 こちら、一休さんの外観。日帰り温泉というよりも、旅館のような趣です。
 それもそのはず、こちらはかつてこの場所にあった料亭跡を買い取って営業を始めたとのこと。
 浴室のしつらえも、元々の中庭をうまく使っているようです。

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 少し前の話になりますが、こちらでは炭酸泉が導入されました。
 内湯(地下水)のぬるい方の浴槽が炭酸泉になっています。最新型の日帰り入浴施設では炭酸泉はほぼ標準搭載ですし、こちらとしてもその流れで導入したのでしょう。

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 食事処「雲水」。
 日帰り温泉の施設としては、なかなか美味しい部類に入ると思います。

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 土産物も充実しています。

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 温泉のデータ
 源泉名:松泉の湯
 泉質:アルカリ性単純温泉
 源泉温度:30℃くらい
 pH:9.4
 成分総計:0.36g/リットル
 お湯の印象:無色澄明、無臭、わずかに滑らかな浴感

 お湯の使い方
 加温:有り
 循環:有り
 消毒:有り

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 一休さんのお風呂は週替わりで「松の湯」と「滝の湯」。
 これは「松の湯」の内湯です。内湯は温泉ではなく地下水ですが、柔らかな浴感でした。
 大きく取られた窓の向こうには、日本庭園を散策するかのような露天風呂が広がっています。

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 こちらは高温の「ころあいの湯」。
 もう一つが低温の「はだあいの湯」で、そちらが炭酸泉です。

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 洗い場も広々。シャンプーの類も高級なものを使っているようでした。

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 サウナの構成は「松の湯」「滝の湯」で同じで、内湯にはテレビ付きのタワーサウナとこの水風呂。
 露天には「白釜風呂」「赤釜風呂」と銘打たれた、加熱水蒸気によるミストサウナがあります。ミストサウナと思って入るとかなり熱めなのでご注意を。

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 露天の浴槽はすべて、温泉が使われています。
 浴槽の構成は両方の浴室で似通っていますが、寝湯は松の湯の限定です。

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 オープン当初、松の湯の一人浴槽は槇の木樽でした。
 少し前に経年劣化したのか壊れてしまったようで、今はこんな陶器の浴槽になっています。
 (ちなみに滝の湯はオープン当初から陶器の一人風呂です)

 最近は京都南部には日帰り温泉がいくつか新規オープンしました。
 (松井山手の水春さんや、八幡の竹取温泉さんなど)
 いずれも車で行く分には距離を気にしないところにありますので、その分離れていてもお互いの競争は激しくなってくるものと予想されます。
 競争に負けて撤退では困りますが、適切な競争でサービスが向上する分には歓迎したいと思います。


 基本データ
 名称:一休 京都本館
 住所:京都府城陽市中芦原25-2
 営業時間:10時~午前0時
 入浴料:大人1,143円+税、子人572円+税、岩盤浴90分762円+税
 休業日:第二火曜日
 電話:0774-54-1419


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