入鹿温泉ホテル瀞流荘(熊野市) 湯ノ口温泉や瀞峡近くの温泉ホテル

 「入鹿温泉ホテル瀞流荘(せいりゅうそう)」さんの紹介です。
 三重県の南部、熊野市にある宿泊施設。最寄りのICは熊野大泊になります。
 湯ノ口温泉や、観光名所として有名な瀞峡にほど近いお宿で、ここ数年で道路状況はかなり改善されたとのこと。
 熊野三山などにも近いようです。

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 今回は内装などの撮影を失念してしまったので、早々にお風呂です。
 なお、湯ノ口温泉さんとこちらは経営が同じ? か、少なくとも関係のある施設らしく、こちらと湯ノ口温泉を結ぶトロッコ列車も運転しているとのこと。

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 浴室の外には、雄大な流れの北山川。
 瀞峡はこの北山川の大渓谷で、四季折々の絶景を船から眺められる観光名所です。

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 温泉のデータ
 源泉名:入鹿温泉
 泉質:アルカリ性単純温泉
 源泉温度:45℃
 pH:不明
 成分総計:不明
 お湯の印象:無色透明無臭、少し滑らかな浴感
 *現在、温泉ポンプ工事のため湯ノ口温泉を使用しているとのこと

 お湯の使い方
 加温:有り?
 循環:有り
 消毒:有り

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 瀞流荘さんの浴室は、内湯と露天。
 こちらは内湯で、主浴槽と薬草風呂に水風呂、そしてサウナがありました。

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 お湯は無色透明、少し滑らかでツルリとしたお湯でした。
 (*今は湯ノ口温泉のお湯を利用しているとのことで、使用方法にもよりますが源泉ならわずかな濁りがあるかもしれません)
 特徴の強い温泉ではありませんが、万人におすすめできる優しいお湯です。

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 アメニティは標準的なものが置いてありました。

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 こちらは薬草風呂。天台烏薬のお湯です。
 天台烏薬というのは、秦の始皇帝が追い求めた不老不死の妙薬だったのではないか、という説もあるそうです。
 このあたりには、その始皇帝の遣いだった徐福伝説もあるようで、その繋がりなのでしょう。

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 一方、こちらは露天。
 小振りな浴槽ですが、北山川を眺められる良い眺望のお風呂でした。

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 ちょっとピンボケ気味ですが、良く撮れたと思う水中写真。


 基本データ
 名称:入鹿温泉ホテル瀞流荘
 住所:三重県熊野市紀和町小川口158
 営業時間:正午~午後9時(最終受付8時半)
     (日帰り温泉の受付時間)
 入浴料:大人620円 小人310円
 休業日:無休?
 電話:0597-97-1180


この記事へのコメント

  • モノノフ

    三重県になるんですね、この辺りの温泉はまだ利用した事がありません。
    結構山奥なので温まってしまうと帰るのが億劫になるんです(^_^;)

    アドレスはアメブロのに変更しました。
    2019年03月16日 08:23
  • ウィロー

    モノノフさん
    このあたりは飛び地も近く、和歌山と思いきや三重だったりします。
    ちなみにお湯は湯ノ口温泉の圧勝ですね。なかなか足が向かない奥地ではありますが、良いお湯はここにもありました。
    2019年03月18日 10:57