おおたにのゆ 料理のりむら(有田郡) みかん畑に佇む料理旅館

 「おおたにのゆ」さんの紹介です。
 こちらはあまり知られていない場所だと思います。
 有田川町の有田川に面した国道480号線から、大谷地区を北に入ったところ。みかん畑の中に佇む料理旅館です。
 割烹旅館なのですが、日帰り温泉も受け付けています(ただし、優先度的に要事前連絡でしょう)。

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 大谷地区を示した看板。
 左上に温泉マークがあるので、ここが目的地です。

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 みかん畑の中にひっそりと佇む「おおたにのゆ」さん。
 まるで普通の家屋のようで、よほど注意して見ていなければ通り過ぎてしまいそうです。
 と言いますか、見事に通り過ぎたあげく、みかん畑を山の上まで車で駆け上がったのは私です。

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 外観同様、内装も伝統的な日本家屋のそれでした。
 本来は宿泊、もしくは料理が自慢のお宿。鄙びたという表現の似合う、ひっそりとした一軒宿でした。

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 以前にはこちら、日本赤十字社の療養施設だったこともあるようです。

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 温泉のデータ
 源泉名:不明
 泉質:不明(冷鉱泉)
 源泉温度:不明
 pH:不明
 成分総計:不明
 お湯の印象:無色透明無臭、浴感は普通

 お湯の使い方
 加温:有り
 循環:無し?
 消毒:無し?

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 「おおたにのゆ」さんの浴槽は内湯が一つ。
 石タイルの浴室に、小さく深めの浴槽が一つありました。家庭用のお風呂と比べれば大きいですが、旅館にある家族風呂くらいの大きさだと思います。

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 お湯は無色透明、無臭。
 ボウリングや井戸を掘ってのものではなく、500年ほど前からある自然湧出の冷泉を使っているとのことです。
 消毒臭は皆無で、少し暖まりやすいかな? と思うお湯でした。

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 4~5月になれば、窓の外にはみかんの白い花で一杯になるのだと思います。
 その頃か、もしくはみかんが成る秋口がおすすめの光景なのでしょうか。

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 お宿の入り口には、こんなさざれ石がありました。
 こちらは冷泉の湧き口近くから出てきた、泉の成分でできた(?)石とのことです。


 基本データ
 名称:おおたにのゆ 料理のりむら
 住所:和歌山県西牟婁郡白浜町千畳敷2953-3
 営業時間:午前10時~午後6時(冬期間は午後5時、要確認)
 入浴料:要確認
 休業日:不明
 電話:0737-52-2041


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posted by ウィロー at 11:00 Comment(2)湯煙日記(和歌山)  

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この記事へのコメント

  • モノノフ

    うわ~こりゃまた超レアな温泉に行かれましたね、県民でも知ってる人はごく僅かだと思いますよ(私は行きましたけど)。
    ここはランチも頂けますが、ちょっと田舎にしてはお高いと思いますね。
    2019年03月17日 09:07
  • ウィロー

    モノノフ殿
    お待ちしておりました(笑)。反応していただけると信じておりました。
    旅路のどこかにレア温泉を仕込むのは楽しいものです。三重県で言えば有久寺温泉とか、怪しすぎて一周回って面白いお湯だと思います。
    2019年03月18日 10:59