ダイヤモンド滋賀(甲賀市) ④温泉もなかなか、とろりとしたお湯です。

 「ダイヤモンド滋賀」さんの紹介です。
 今回は温泉。こちらは宿泊者のみならず、日帰り温泉も積極的に受け付けています。
 温泉の名前「やっぽんぽんの湯」の「やっぽんぽん」とは、この近くにあったタヌキの腹に似た小山の名前だとか。

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 「やっぽんぽんの湯」の入り口。
 入ってすぐ同じところを通ることになりますが、一応日帰りのお客と宿泊のお客の入り口は分かれていました。
 (宿泊の場合、ホテル棟から直接来るのに対し、日帰りの場合は入浴施設の玄関から入るという違いがあるためです)

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 入浴時間はこんな感じ。なお、朝風呂は宿泊のお客のみとなりますので、日帰りの営業時間は平日だと12時から、休日などは11時からということになります。
 *なお変更されている可能性もありますので、最新の情報を参考にして下さい。

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 入ってすぐの場所にはお風呂アイテムやお土産の売店。
 その奥には食事処「月あかり」があります。
 リゾートホテルの食事処だけに、軽食だけではなくきちんとした定食類もありました。夕食にあまりこだわりがなければ、ホテル宿泊を朝食だけにして、夕食はこの食事処という選択肢もアリかもしれません。
 
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 温泉は日帰りと宿泊のお客で共通。
 脱衣場も広々、アメニティも充実していました。
 ちなみに日帰り入浴の料金は平日1,240円、休日1,540円ですが、甲賀市民だったり会員だったりすると、それぞれ400円ほど値引きが入ります。

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 温泉のデータ
 源泉名:甲賀温泉やっぽんぽんの湯
 泉質:ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
 源泉温度:20.2℃
 pH:8.5
 成分総計:1.30g/リットル
 お湯の印象:無色澄明、わずかな源泉臭、滑らかな浴感(特に内湯)

 お湯の使い方
 加温:有り
 循環:有り
 消毒:有り(消毒臭はほとんど感知せず)

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 内湯は主浴槽が一つ。浅・深の2つに分けられていて、半身浴も全身浴もできる作りとなっています。
 循環消毒はしているはずですが、消毒臭はほとんど感じませんでした。
 お湯はとろりとしていて、重曹泉の特徴が十分に出ているお湯。温泉のキャパに対してお客の数に余裕があるらしく、湯のコンディションはなかなか良いと感じました。

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 内湯には他にサウナと水風呂があります。
 ホテルのサウナは温いことが多いように思いますが、こちらは標準的な温度でした。

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 洗い場のアメニティは馬油3点セット、お茶の洗顔フォームとピーリングジェル。
 この組み合わせ、どこかで覚えがあるなと思ったのですが、記事を書くときに思い出しました。京都の亀岡にある湯の花温泉「渓山閣」さんのアメニティと同じです(ただ、あちらは最近シャンプーを変えたかもしれませんが)。

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 一方、こちらは豪快な露天の岩風呂。昼間は山を見ながら、夜は星空を見ながら湯に浸かることができます。
 特に冬は外の寒さと湯の暖かさの対比で、いつまでも入っていられそうでした。
 ちょっと不思議だったのは、こちらも消毒臭はかなり弱かったのですが、内湯で感じたヌメリ感はほとんどなかったこと。何かお湯に加工があるのか、それとも加水しているのでしょうか。

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 水中写真。お湯はほとんど無色澄明ですが、わずかな濁りがあります。

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 こちらは宿泊者専用の朝風呂。
 まだ夜も明けやらぬ頃の一浴は、また格別です。

 次回は、ダイヤモンド滋賀さんの朝食を紹介します。
 これがまた種類豊富で、2回に分けて紹介することになりそうです。


 基本データ
 名称:ダイヤモンド滋賀
 住所:滋賀県甲賀市土山町黒川1711
 休業日:無休
 電話:0748-68-0211


この記事へのコメント

  • モノノフ

    なかなか良さそうな温泉施設ですね、私も昨日白浜町日置のリヴァージュスパひきがわ渚の湯に入湯して参りました(^o^)/
    PH10を越える超アルカリ泉で、ヌメヌメのぬるめの湯で身体を癒しました!
    2019年02月19日 12:45
  • ウィロー

    モノノフさん
    リヴァージュはいいですね。あそこは最高です。
    椿の富貴さんがなくなってしまった中、あの泉質はリヴァージュか椿の道の駅でしょうか。また行きたくなりました。
    2019年02月19日 22:41