今回紹介するのは、お宿の名前を冠した大浴場「龍雲の湯」。
ちなみにこちらには浴室が3カ所あり、「龍雲の湯」、「千寿の湯(露天)」、「千寿の湯(内湯)」です。
龍雲の湯の入り口。
脱衣場。
さすがはきちんとされている旅館だけのことはあり、整然とした脱衣場でした。
アメニティは標準的なもの。
温泉のデータ
源泉名:龍雲の湯/薬師の湯
泉質:ナトリウム-炭酸水素・塩化物泉(共通)
源泉温度:41.2℃/62.5℃
pH:8.0/7.6
成分総計:1.39g/2.03g/リットル
お湯の印象:無色澄明、褐色の湯の華、わずかな硫黄臭、滑らかな浴感
お湯の使い方
加温:無し?
循環:有り(準掛け流し)
消毒:有り(準掛け流し)
こちらが内湯。
窓を広く取った大浴場で、窓の外には山間ののどかな風景が広がります。
ふわりとわずかな硫黄臭が立ち上り、もちろん消毒臭などかけらもありません(説明によると、一部循環はしているものの、塩素殺菌ではなく紫外線殺菌とのこと)。
そしてこちらの特徴は、この畳敷き。
他にもいくつかこういったお宿はありますが、こちらは年配の方も良く訪れる宿とのことで、転倒防止の意味もあるのかもと思いました。
畳の上にオーバーフローする温泉。
お湯は重炭酸泉とのことで、かなり強い滑らかさ(ヌメヌメ?)を感じました。
美人の湯であると同時、クレンジング効果も高いとのことです。
こちらは露天風呂。
山間のそよ風に撫でられながらの湯浴みも良いものです。
で、もう一つ別の顔を紹介します。今までの写真はGW近くでしたが、今度は真冬の写真。
豪雪地帯の温泉も、また格別。
内湯。湯気がこもってほとんど何も見えません。
露天はこの状況。
積雪は1mか、1.5mくらいだったと思います。
雪が積もった夜はとても静か。そんな中、ドサドサと枝から雪の落ちる音を聞きながらの露天は乙なものです。
湯口も、こんな感じで雪の中。
冬はなかなか訪問難度が高い場所ですが、一度は経験されることをおすすめします。
ちなみにこちら、立ち寄り湯も広く受け付けています。
時間は午前9時~午後9時(受付は~午後8時)、ただしGW・お盆・年末年始などは午後3時(受付~午後2時)まで。
平日は大人700円、土日祝日は800円とのことです。
基本データ 名称:笹倉温泉 龍雲荘 住所:新潟県糸魚川市大平5804 休業日:無休? 電話:025-559-2211 |

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