三朝温泉 株湯(東伯郡)

 「三朝温泉 株湯」さんの紹介です。
 鳥取を代表する温泉の一つである三朝(みささ)温泉。「三度朝を迎えれば病が治る」との言い伝えが温泉名になっているようです。
 今回はその三朝温泉のうち、起源の温泉である株湯さんです。

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 県道21号線から横道に逸れ、「こんなところに起源の湯があるのかな?」と心配になりつつ5分弱歩けば、株湯さんの建物が見えてきます。

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 駐車場は広々10台以上。

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 足湯と飲泉場もありました。
 この飲泉場のお湯、源泉温度も味も浴槽のお湯と違う(浴槽のお湯は源泉温度が高く、味は飲泉場の方がはっきりと源泉臭などを感じる)ため、異なる泉源の湯だと思われます。

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 三朝温泉の謂われは12世紀に遡ります。850年ほどの歴史のあるお湯です。

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 温泉のデータ(飲泉場での表示)
 源泉名:株湯1号泉
 泉質:単純弱放射能泉
 源泉温度:38.2℃
 pH:7.0
 ラドン:53.8×10-10Ci/kg
 成分総計:1リットルあたり0.64g
 お湯の印象:無色透明源泉臭、浴感は普通、良く暖まる

 お湯の使い方
 加温:無し
 循環:無し
 消毒:無し

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 玄関をくぐると券売機があります。
 大人300円という良心設定ですが、中には石鹸やシャンプーなどはありませんので、持ち込むか受付で購入するかになります。

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 脱衣場のロッカーは100円ノーリターンですのでご注意を。

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 株湯の浴室は、きりっとした印象を与える黒い石造りの内湯が一つ。
 露天風呂はありません。
 あと、こちらの温泉は本当に熱い(体感45度前後)ですのでご注意下さい。湯に身体を沈める前には入念なかけ湯と覚悟をお忘れ無く。

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 こちらの注意点その2。シャワーもありません。

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 水中写真。
 お湯の印象は薄いのですが、源泉臭は明らかに香り、力のある湯という印象でした。
 そして放射能泉の本領発揮は湯上がり。いつまでも身体が熱を持ってぽかぽかしており、なかなか汗が引きませんでした。

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 最後に、これが三朝温泉の有名な景色。三徳川沿いに立ち並ぶ旅館の光景です。


 基本データ
 名称:三朝温泉 株湯
 住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝634-1
 営業時間:午前8時~午後9時45分(日曜日は午前10時~)
 入浴料:大人300円、小人150円
 休業日:無し
 電話:0858-43-0431

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posted by ウィロー at 11:00 Comment(0)湯煙日記(鳥取)   

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